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著者の立場から補足説明 → 本を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情
- 2009-09-16 (水)
- 仕事
・【ビジネス】本を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 (B u s i d e a)
僕は現在まで共著も併せて4冊の本を書いています。
- SEOで検索エンジンもユーザーも味方に付けるホームページ改造術 (2005年、秀和システム)
- SEO「検索エンジン最適化」の教科書 (2007年、秀和システム)
- Webマーケティング成功の法則75 (2007年、翔泳社)
- WordPress 2.7対応「導入&カスタマイズ」実践ガイド (2009年、秀和システム)
その経験を元に、上の記事に著者視点で補足してみます。
★著者は、出版社から自著を定価の80%で買える
たしかに買えますね。「Webマーケティング成功の法則75」のときは書籍を会社の販促ツールとしても使うということだったので、翔泳社さんから数百冊単位で購入したはずです。それくらい大量一括購入となると、費用も馬鹿にならないので、出版社から直接購入しました。8掛けだったかどうかは覚えていませんが、定価よりは安かったはず。
★でも、定価の100%で書店から買う著者さんも。理由は・・・
僕も自著を購入する機会がありますが、そのときは出版社からではなく、Amazonなどのネット書店で購入します。
Amazonで買う→売上ランキングが上がる→ランキング上位に入ると露出が増える→本が売れる、
という好循環を期待してのことです。まぁ数冊買ったくらいではなかなかランキングは動きませんけども。
★著者の印税は10%出たらスーパースター級
僕の場合は、ぶっちゃけ8%です。秀和さん、翔泳社さん共にそうでした。会社に属していたときは、その8%を会社と折半して貰ってました。執筆は主に業務時間外にやってたんで、印税貰っても割に合うかどうか。
んで現在フリーライターになったので、印税は丸々貰えますが拘束時間を考えるとビミョー。WordPress本の場合、がっつり6ヶ月かかってます。偏執的なほど色々と調べ上げて執筆したので、それくらい時間がかかっています。初版2千部なんで、2730円×2,000部×0.08で、43万6800円。そこから源泉徴収されて、39万3,120円が手元に入ってきますが、月給に換算すると、65,520円と、よっぽどコンビニや居酒屋でバイトした方が割がいいという悲しい現実が待っています。
★取次が持って行きすぎ
この辺の事情は色々とありますしねぇ、と現状を嘆いてばかりしても仕方が無いので、著者側が何らかのアクションを起こさないといけないとは思います。ネットもあることだし、既存の出版ビジネスに頼らない収益の柱も十分に構築できるのでは。そういった意味では漫画家の佐藤秀峰さんの試みが注目しています。(参考:「ブラよろ」など作者サイトで有料配信、初日10万円の売り上げ )
★書籍のタイトル、帯のキャッチは 大体編集者が決めている。
これはそうですね。僕も自分の本のタイトルを決めたことはないです。餅は餅屋で、売れるタイトルのノウハウってのがあると思うので、編集者に100%お任せしてます。まぁ、タイトルによって売り上げが変わるってことはあると思いますが、それは稀有な例でやっぱり本の内容がしっかりしていれば売れるんじゃないかなぁと。書いている本が技術書なんで特に。
★今はamazon総合1位を取るのに、数日間で400~600冊の販売が必要、らしい。(「ビジネス書」のトリセツ P237)
へぇ、そうなんだ。僕のところには3ヶ月に1度、これだけの期間でこれだけ売れましたよって報告が来るだけなんで、×月×日にAmazonで何冊売れたなんてことを知らないんですよね。WordPress本は、「コンピュータ・インターネット」カテゴリーで22位、総合では410位ってのが今のところの最高順位です(買っていただいた皆様、ありがとうございます)。このときは数日間で何冊売れたのかなぁ。
★出版はバクチ。重版で利益を生むしくみ。初版の印刷部数は、著者の知名度依存
ほんと重版は大事。好きな言葉は増刷!
WordPress本の印税が40万円に満たないというのは先に書きましたが、増刷され続けていけば、濡れ手に粟の素敵な商売にクラスチェンジが可能です。現在のところ、WordPress本は初版2,000部、第1版2刷目1,000部、第1版3刷目1,500部と計4,500部が市場に出回っていますので、これらが全部売れたとすると50万円程度が印税として入ってきます。
それでも6ヶ月かけて90万円、月額換算で15万円程度の収入です。
技術書だけで食っていこうとすれば、5,000部程度売れる本を年間4冊出すか、1万部程度売れる本を年間2冊出すか、それくらいの覚悟が必要です。
加えて言うならば、初版数千部が売りさばけない技術書はたくさんありますし、1万部を超える技術書ってのはほんの一握りです。
★最近の出版社さんは保守傾向
たしかにそうかもしれませんね。今執筆中の本もSEO関連ですし。
最後に
色々と世知辛いことも書きましたが、僕はライターという職業に希望を持っています。書籍の執筆を行いながら、サイトを運営したり、電子書籍を出版したりといったことで安定した収入を得ることも不可能ではないと思いますしね。
あと、WordPressに興味を持っている方は「WordPress 2.7対応「導入&カスタマイズ」実践ガイド」をお買い求めいただきますとすごく嬉しいです。現在WordPressのバージョンは2.8.4ですが、使用感は2.7とほぼ変わりませんのでお役に立つと思います。
それと、10月から次の書籍の執筆を始めたいと思いますので、こーいう技術書を書いてみまんせんか、とか、WordPress関連でなんか本を書いてみませんか?なんて出版社の方は、yoshimura@writing-office.jp、までご連絡ください。良い仕事しますよ。
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後悔しないライターの発注法
- 2007-12-29 (土)
- 仕事
今現在、社内で相当変わったポジションにいると思います。一言で言えば社内ライター。
今抱えているだけで、自社媒体(隔月刊誌「WEB FLASH」、メールマガジン「InternetNOW!」「週刊e-Report」)、他社媒体(「Web担当者 現場のノウハウ(インプレスR&D)」、「視線が明かすウェブ制作の常識・非常識(CNET Japan)」)の執筆に携わってます。
親会社イー・エージェンシーが手がけるWeb制作案件に関わることはさすがにありませんが、たまーに「ライターを紹介して欲しい」という相談が来ます。どういうライターを探しているんですか?と聞くと、明確な答えが返ってこなくて、結局誰を紹介していいやら迷ってしまう、なんてことが起こりがち。先日も、メルマガを書けるライターを探しているというので、その条件を聞いてみると、
・30代~50代の男性向け
・ラーメンから車、広い題材で
・堅くない文章を書ける方
という答えが返ってきましたが、これじゃ紹介のしようがないなー。
ライターを名乗っているものであれば、上記のオーダーは普通に応えられます。もちろん僕も書けます。じゃあ上の条件に合致した文章ならなんでもいいのか、と言うと決してそうではないでしょう。僕が軟らか目に書いたラーメンのレポート記事は担当者のOKをすんなりもらえると思いません。
つまり、条件が条件として機能していないので、何を求めているのか、ということが全然伝わらず、担当者のイメージとライターが書いたものが乖離してしまいます。
何をもって「30代~50代の男性向け」を判断するのでしょうか。文体?内容?
おそらく当該のメルマガの読者層がそれくらいなのでしょうが、この条件は条件のように見えて何の条件でもありません。屏風からトラを追い出せと言われているようなものです。
「ラーメンから車、広い題材で」、というのも曲者で、情報の深さがまるで見当付きません。僕でもラーメンや車の記事を書けますが、あくまでも素人レベルの域を出ません。あそこのラーメンが美味しかった、あの新車はカッコイイ、くらいのレベルが関の山です。ある程度の深度のある記事が欲しいのであれば、それぞれの専門ライターに任せるべきです。全ての分野について精通しているライターはいません。広く浅く知識を持ちながら、いくつか得意分野を持っている、というライターがほとんどです。
「堅くない文章を書ける方」なんて、なんで条件に入っているのか判断に苦しむレベルですね。
堅くない文章ってなに?その基準は?と疑問は当然ありますし、堅くない文章、というのと、軽妙洒脱な文章ってのは微妙に違っているので、担当者の好みに左右されそうなライター泣かせの条件です。
ただ、ライターたるもの、文章の硬軟なんて普通に使い分けられますよ。バラエティの司会をやっているアナウンサーも、ニュースを読むときはきちんと読むでしょうよ。それと同じです。
では、どのような条件を提示すると、発注側の意図がきちんとライターに伝わるでしょうか?
一番手っ取り早いのは、既存の記事を例に挙げること。「月刊XXに連載されている△△のような、記事を書いて欲しいのです」と伝えると、あぁこーいうことがやりたいのかと分かります。
また「誰々のような文体」というオーダーも、「堅くない文章」と言われるよりははるかに具体的にイメージが伝わります。
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ウラを取れ!
- 2007-12-08 (土)
- 雑記
もう15年ほど昔の話。僕はパズル雑誌の編集部に在籍していました。
さて、パズル編集者の仕事に「ウラ取り」があります。これは作家さんから送られてきたパズルの原稿(特にクロスワード)に書か
れている内容が事実がどうか確認する作業です。キー(※)の文字の誤植自体が問題を解くことに致命的なダメージを与えることは少ないのですが、キーの中身自体に誤りがあれば、最悪そのパズルを解くことも困難になります。
(※:キーというのは、クロスワードにはつきもののヒントの短文のことです)
作家さんから送られてきたクロスワードのキーでこういうのがありました。
「今話題の近鉄のエース、○○選手」
○○に入る言葉は「のも」だったんですが、ちょうどこの頃、野茂選手と近鉄の間がギクシャクしていて、野茂選手は大リーグを目指すという話も出ていました。その当時は、現役日本人選手が大リーグにいくなんて夢のような話だったのでこのキーは手を付けずにそのまま掲載しようかとも思いましたが、この問題が掲載された雑誌が発行されるのは3ヶ月後。ひょっとして野茂選手が近鉄に在籍していない可能性もありましたので、次のようにキーを変更しました。
「トルネード投法といえば、○○投手」
そして3ヶ月後、野茂選手はドジャーブルーのユニホームを着て大リーグのマウンドに立っていました。
ふー、危なかった。現行のキーのままなら、アウトでした。作家さんは、結構旬の話題をキーに盛り込んでくるので注意が必要です。
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インタビュー記事で大切にしているコト
- 2007-12-05 (水)
- 仕事
昨日、デジパの加藤さんにインタビューをしました。興味深い話が聞けましたので、頑張ってまとめます。なお、この取材記事は、来年1月末発売予定の「Web担当者 現場のノウハウ vol.10」に掲載予定なのでぜひご確認いただければ幸いです。
色んなタイプの記事を書きますが、とりわけインタビュー記事はいつも難産です。どこが一番のネックになってくるのかと言えば、インタビューの話をそのまま記事化できないから。人の話というのは想像以上に、色んなところに飛んだり、重複したり、辻褄が合わなくなったりします。それをダラダラと書いても、間延びする上に密度が薄くなるだけなので、ひとつのストーリーとして構成し直すこととなります。
この再構成の作業がとにかく悩まされる。まずは取材の内容を記録した音声を元に書き起こし、それをさながらジグソーパズルを解くように再構成してひとつのストーリーとなるように仕立てます。インタビュー記事を書き始めると、ずーっと頭の中で再構成作業があーでもこーでもないと繰り返し行われます。取材を受けてくれた人が一番何を訴えたいのか、何を一番大切に思っているのか、を一番効果的に伝えるためにはどういうストーリーを紡いでいけばいいのかギリギリまで悩みます。
通常のマスコミの取材とはその辺りが一番異なっているかなぁ、と思います。マスコミの取材は往々にして既に結論があり、その結論を補強するために識者に取材します。インタビューする時点ですでにバイアスがかかっていて、その意見を代弁させるために、権威ある人の言葉を借りる、と言い換えてもいいのですが、そして発せられた言葉を、より視聴者・読者受けするように、曲解することもしばしば起こります。
Webの登場で、全世界に向けて自分の意見を主張できるようになった今だからこそ、自分が主張したいことを取材対象者の言葉を借りて主張するような姑息な行為は決してしように肝に銘じています。
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棟梁が語った、職人にとって本当に大切なコト
- 2007-12-04 (火)
- 雑記
僕が畳職人だったことは、過去に述べてきた通りだが、あれはまだ僕がぺーぺーのルーキーだった頃。仕事はまだまだ半人前だったけど、人並み以上の手間と時間を費やして、一生懸命丁寧に畳を縫っていた。
その様子を見た知り合いの大工の棟梁はこう言った。
「丁寧な仕事もいいが、もっとスピードアップしなきゃ」
丁寧な仕事が、職人にとって最重要命題だと信じて疑わなかったその当時の僕は、棟梁に噛みついた。
僕:スピードアップすると、仕事が雑になるじゃないですか!!
棟梁:しかしなぁ、チンタラチンタラやってたら飯は食っていけんぞ
僕:じゃあ雑な仕事をしろって言うんですか?!
棟梁:違う違う。丁寧な仕事をするのは大前提。職人にとって当たり前。でも時間をかけて丁寧に仕上げるのは素人でもできる。それを仕事の質を下げることなく、スピードアップを目指すのが職人だ。
目からウロコが落ちるというのは、こーいう状態を言うのだろう。
職人とは、良い仕事をすることが最終目標ではないのだ。腕を磨くことなど、職人となった以上、当たり前の義務に過ぎない。仕事の質を維持しつつ、極力時間をかけない、この相反する命題を高いレベルで両立させるべく精進するのが、職人の本分なのだ。それに気付いたとき、職人道の奥深さを垣間見たよーな気がした。
良い物を作りたい、良い物を作ることにこだわりたい、というのは職人の「サガ」だと思うのだが、一方でそれは仕事であるという意識も持っていなければならない。僕も職人気質なので、多少時間がかかっても良い物を納めればいいんだろう、という考えが頭をもたげてくるが、そのときにはこのエピソードをいつも思い出すようにしている。
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Web制作関係者は、「Web担当者現場のノウハウ 9」を絶対読むべき
- 2007-11-30 (金)
- 書籍/雑誌

11月29日に発売となった「Web担当者現場のノウハウ 9」は、Webに携わる人、制作側・クライアント側問わず、読むべき。
特に冒頭の特集である「安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル」は必読です。
Webのことを知らないくせに素っ頓狂なオーダーを出して制作会社を振り回すクライアントや、逆にクライアントのニーズを全然汲んでくれない制作会社の話を嫌と言うほど聞いてきました。
相手を困らせようとする悪人はほとんどいなくて(たまにいるけど)、大抵はプロジェクトの進め方の意識の違いであったり、相互理解が単純に足りていなかったりとボタンのかけ違いに起因します。
そういったトラブルを未然に防ぐために制作会社はどのようにプロジェクトを進めていけばいいのか、クライアントはどういったことを制作会社に伝えるべきなのか、そういったTipsがふんだんに盛り込まれています。見積票の作成テクニックや、Web制作費用のおおまかな相場観も掲載され、このテの企画としては類を見ない充実ぶりです。
その後ろの、「海外SEOプロの秘蔵知識&隠しワザ」も目からウロコの話や、見過ごしがちな盲点がビシッ!と指摘されていて、ヒヤリとする人も多いのではないでしょうか。
見逃せない企画がてんこ盛りで、Web担編集部GJ!です。
ちなみに、僕も「あなたのサイトを成功に導く制作会社」というコーナーの執筆を担当してまして、今回は「ジークス」さんにお邪魔しました。サイトの実績はパッとしないのですが、実際に手がけている案件はビックネームがズラリ。実力派の制作会社だけど、それだけではない魅力を持っていました。
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他人とは思えない、The Simple Dollar の中の人
- 2007-11-19 (月)
- 雑記
「のるか、そるか」転職にまつわる不安と希望の一事例
http://lifehacking.jp/2007/11/making-tough-decisions/ (Lifehacking.jp)
現在の今の自分の状況と極めて似ている、と思われる人のブログを紹介した記事です。抱えている悩みがまんま自分と同じなので、とても他人と思えない。というか、悩むポイントはやはり同じなんだなぁ。
「普通の人のためのファイナンシャル・アドバイス」をテーマとしたブログ、The Simple Dollar の著者が、まさにいまこうした決断の瞬間にいます。彼は現在勤めている会社を辞めて、The Simple Dollar を含めた複数の著作業へとシフトすべきかどうか、ぎりぎりの選択をしようとしています。
僕自身も、会社を辞めようと考えていて、会社にはすでにその旨を伝えています。そして、できれば文筆業だけで生活したいとの希望を持っています。今の会社にいて、自社で発行している雑誌の編集長業の傍ら、3作の著書と1冊の連載誌、あとはCNETへの寄稿を手がけているわけですが、果たしてフリーになってその実績でやっていけるのか否か、という不安はあります。
以前、あるイベントで、アキバblogの管理人の方のお話を聞く機会がありました。そのときに、(お金をもらって記事を書くことの是非についての答え、という文脈で)「自分が好きなことを書きたい(のでお金をもらって記事を書くことはしない)」と答えていたのを痛烈に覚えています。
「好きなことや興味のあることを大人のしがらみ無しで書いて、それで生活できる」というのが、今現在僕が望んでいる最高のライフスタイルなわけです。それを実践しているアキバblogの人はカッコいいな、と純粋に感じました。自分ひとりなら、そういった賭けに出られるのですが、子供はいないものの妻がいるとそうはいきません。The Simple Dollarの人も「収入そのものが不安定になる危険性がある」を転職の懸念材料にあげていますが、本当に頭の痛い問題です。
今後、数ヶ月のうちで答えを出さなくてはいけません。さぁどうしたものか。
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そうなんですねーって、日本語としておかしくない?
- 2007-09-11 (火)
- 雑記
最近、気になるのが「そうなんですねー」というあいづち。
先日会社にかかってきた不動産系セールスの電話
セ:御社に移転のご予定はございますか?
僕:今のところないです
セ:そうなんですねー
はぁ?
質問の答えに対する返しで「そうなんですねー」は明らかにおかしい。100歩譲って「そうなんですか」「左様でございますか」でしょ。
「そうなんですねー」って言い回しは、僕が答えた事柄について予め知ってた、あるいは再確認、なんてシーンでしか出てこないと思うのだが。少なくとも初コンタクトの相手に対して使う言葉とは決して思わない。小馬鹿にされているようですごく不快。
正しい日本語を使えとまでは言わないけど、意味とかニュアンスとか分かった上で言葉は使ってほしい。
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