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都議会選挙で共産党に投票しなかった唯一の理由

共産党、都議選で埋没 「蟹工船ブーム」どこへ

 自民党はアレだし、とはいえ、民主党もイマイチ信用ならない、という東京都議会選挙だったのですが、じゃあ共産党に1票、とはなりませんでした。その唯一の原因は、

 選挙カー

 僕は選挙カーで回ってくる立候補者は問答無用で切り捨てます。名前を連呼するだけの選挙カーなんて百害あっても一利無し。右翼の街宣車、暴走族となんら変わらないはた迷惑な行為を堂々とやれるような人間は信用できないのです。衆議院選挙も同様。選挙カーで回ってきた候補者は入れません。

 共産党は自民・民主を批判するわけです。それは別にいいんですけど、じゃああんたらのやっていることはなに?市民の穏やかな生活をブチ壊しているのはあんたらも一緒じゃない?
 今までそれでやってきてるからという理由だけで、何の自浄作用も働いていない。「共産党は選挙にお金をかけません。選挙カーは一切使いません」くらいのアピールすればいいのに。

 旧態依然とした政治活動してたら、「現状を変えて欲しい」と思っている市民の心を捉えられるわけないじゃん。バカじゃない。

 民主党は今回の都議会選挙で公認58人を擁し、内当選者54人という大勝利を収めたけど、あれも民主党に期待しているわけではなくて、若い人に期待が集まったから、というだけではないでしょうか。

 大田区が象徴的だと思うけど、民主が4人立候補して、民主の新人2人(31歳、34歳)が当選して現職2人(56歳、67歳)が落選している。世田谷区もトップ当選を果たしたのは33歳の新人。千代田区で現職議員(自民、70歳)を破ったのは、26歳の新人(民主)、という具合に民主党が、というより若者が勝った、というのが正しい。
 自民党も何十年も議員やってるジジイじゃなくて、若者候補を擁立してたら、結構いい勝負だったんじゃないかと思いますよ。

 ちなみに、都議会選挙で1票を投じた基準ですが、「選挙:都議選 候補者アンケート」を参考にしました。これで、「都議に関する以下の項目のうち、見直すべきだと思うものは?」って質問があって、「ア:月額報酬の額 イ:期末手当の額 ウ:政務調査費の額 エ:費用弁償 オ:海外視察 カ:公用車の使用 キ:議員定数 ク:見直すべきものはない」という選択肢が用意されています。
 それでたくさんの項目を選択した人に1票を投じました。
 「ク:見直すべきものはない」と答えた候補者は論外。(世田谷区の自民現職がそう回答していましたけど、この人は自分たちを律するという気概はないんでしょうね。海外視察なんて税金使った遊興目的の海外旅行じゃないか。議員やめちまえ)

 ア~キまで全て見直すって答えた人は公明党の人が多いんですが、それらの人は置いといて、それ以外でたくさんの項目を見直すべき、と答えた人に1票を投じました。

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