さんま クワー(笑)

 ネタフルのコグレさんのブログ記事に乗っかってしまいますが、「ほぼ日刊イトイ新聞 – さんまシステム」記事中の「さんま クワー(笑)」は秀逸ですね。河野さんは、さんまさんらしくないという感想のようですが、この一文があるだけで、対談のさんまさんの箇所が、さんま口調に脳内変換されました。

 しかも、1回目、2回目共に、「クワー(笑)」って感じのさんまさんの写真が掲載されていて、なるほど、そういう手法もあるんだなぁ、と感心した次第。心憎い演出だと思います。

 インタビュー記事のまとめ方って本当に難しくて、僕自身も試行錯誤の真っ只中にいます。(ちなみに、僕の取材記事はこんな感じ
 スポイルし過ぎてもいけないし、そのまま掲載したら間延びするしで、そのバランスを取るのは難しいのです。媒体によってもその最適解って変わってきますし。ほぼ日、という媒体を考えた場合、この文体、文量が最適なんでしょうね。

あと、この対談記事を読んで気になったんのが1回あたりの文章の長さ。すごく短いですよね。平日毎日更新だとこのくらい短いほうがいいのかなあ。 (座談会のテキスト化は難しい:smashmedia)

 河野さんの記事にこういう一文があったのですが、これはほんと考えさせられました。前出の対談記事も1回分の文量は決して多くなく、しかも凝縮されてもいない。短いのにダラダラしているんですよ。これが3倍くらいの文量になれば多分読まない、というか飽きちゃうでしょうね。ダラダラしているからこそ、短く区切ったのかなぁ、とも考えます。

 僕は、個人ブログの記事であっても、きちんと論旨をちゃんとした文章で書くってことにこだわる癖があるので、こういう文章はほんと憧れますね。いつかは力の抜けた、でもライブ感のあるインタビュー記事を書いてみたいものです。いつもは固めのインタビュー記事しか書かないのでなおさら。

#河野さんの「今日から毎日抱くことにした(決意)」という記事タイトルにはほんとやられました。RSSリーダーで読むと、抱き対象の画像が出ないんですよ。smashmedia本体に、のこのことアクセスしてしまいました。なるほどそういうオチですか。

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