2009年7月場所14日目、魁皇 vs 千代大海の勝敗を占ってみる

2009年7月場所も13日を終え、白鵬が琴欧洲を破った勢いでそのまま優勝しちゃうんじゃないのって感じが濃厚なのですが、今回もやっぱりやってきました。なんちゃって大関達のカド番回避劇。魁皇と千代大海、琴光喜の3大関が、場所後半に星の帳尻を合わせて、なんとか勝ち越し、最悪でもカド番脱出を目指していることはバレバレ。今回も大関互助会によるハラハラドキドキの勝ち越し勘定が始まります。

今場所は13日を終え、魁皇と千代大海が7勝6敗で並んでいます。琴光喜が10勝3敗と珍しく調子良い以外は、いつもと同じ展開ですな。さてそんな魁皇と千代大海が14日目に対戦しますが、勝った方が勝ち越し決定となる重要な一戦になるはずです。
・・・がしかし、3大関の目標はあくまでも3人揃っての勝ち越しですので、それさえきちんと理解しておけば、明日の勝敗が予想できてしまうのです。

ずばり、明日(2009年7月25日)は、
千代大海の勝ち
です。

なぜか?
おそらく15日目の取り組みは、魁皇vs琴光喜、千代大海vs鶴竜、となるでしょう。このときに魁皇が7勝7敗になっていても、対戦相手は大関互助会の琴光喜。こちらはすでに勝ち越しを決めているので、うまーく琴光喜が星を譲ってくれるはずです。しかし千代大海が7勝7敗ならば、対戦相手の鶴竜が星を譲ってくれるかどうか。鶴竜自身はすでに負け越しが決まっているので、星を譲ってくれる可能性もありますが、大関互助会ほどの信頼関係はないはず。そこで大関互助会は、14日目に千代大海が魁皇に勝って勝ち越し、15日目に魁皇が琴光喜に勝って勝ち越しとするのが無難と判断するでしょう。

#茶化して書いてますが、この予想が外れることを切に願っています。3大関にも色々と事情はあると思いますが、優勝争いに絡めない大関が相撲界に好影響を与えているとは到底思えない。5月場所なんてほんと酷かった。

7月25日追記:予想に反して、魁皇が勝ち、勝ち越しが決定しました。これで明日の千代大海が見ものですね。5月場所、勝ち越しがかかった(&カド番脱出もかかった)把瑠都戦で、無気力相撲と指摘を受けましたが(動画)、今回もそれを繰り返すのかどうか。しっかり見守りたいと思います。

7月26日追記:終わってみれば、魁皇、千代大海、共に8勝7敗というお約束の成績でした。番付的には大関って横綱の次に強い人達なんだよね?そんな威厳なんてもう無いじゃん。早く引退して欲しいというのが偽らざる気持ちです。

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