- 2008-01-07 (月) 1:23
- 雑記
・長崎市立図書館オープン 初日の来館者9000人 (長崎新聞)
新興善小学校跡地に、長崎市立図書館ができました。長崎市は、県庁所在地で唯一市立図書館が無い市だったそうで、その不名誉なNo.1の座から降りることになりました。もっとも長崎市には、長崎県立図書館と言う立派な(というか相当老朽化しているけど)図書館があったので、別に市立図書館が無くても困りはしていませんでしたが。
んで、新興善小学校ってのは、市役所と県庁のちょうど中間あたりにあるわけです。市役所通りに面していますが、この通りは微妙に不便でして、浜の町方面から来るにしても、長崎駅方面から来るにしても、結構な坂道を登らないといけません。電車の路線が至近を走っているわけでもなく、使える公共機関はバスだけということになります。
長崎歴史文化博物館、長崎県立図書館からも徒歩20~30分くらいは歩きます。出島に移転した長崎県立美術館からは徒歩30~40分くらいでしょうか。
何が言いたいのかと言うと、なんでそんなところに建てたん?
興善町と言ったら長崎市の官公庁街のド真ん中ですよ。長崎市役所、長崎県庁、裁判所に保険事務所が立ち並ぶ地区になぜ図書館を建てたのでしょうか?いろんな大人の事情が働いたのだと思いますが、文化施設を孤立させてどうするよ。しかも、あの辺の朝夕のラッシュは相当なものです。市が率先してそれに拍車をかけてどうする。
収蔵能力は、県内の図書館では最大となる八十万冊。開館時点での蔵書数は三十二万冊で、このうち開架が二十五万冊。
手続きの迅速化を図るため、各図書にはIC(集積回路)タグを取り付けた。ICタグ導入により、利用者は貸出機を使って自分で手続きができる。閉架書庫の検索も数分でできるようになり、返却本は自動で仕分けされる。
こういった最新システムを導入するのであれば、いっそ大駐車場完備で郊外型施設にしてしまうという選択肢はなかったのかな。
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