かおりくみこの「お姉さん」性にあらためてハマる

スカパーの東映チャンネルで、「ビデオ戦士レザリオン」を放送している。東映ロボットアニメというスーパーロボットの系譜を辿りつつも、リアルロボットのテイストの取り入れている作品です。レザリオン以外、パッとしない敵味方のロボットとか、今見るとドタバタテイストがちょっと寒い、レザリオンを動かす言語はBASIC、などの見所(?)がありますが、一番の見所はエンディングテーマです。

かおりくみこの歌う「ハートフルホットライン」がとにかく良い。

かおりくみこの代表作といえば、「The・かぼちゃワイン」のオープニングテーマ「Lはラブリー」だと思うのですが、共通した特徴はやはり優しく包み込むような「お姉さん」性とも言えるでしょう。「ハートフルホットライン」でも、「♪気をつけてー、あなたのことが気がかりー」といった主人公を温かく見守る歌詞が見事に声質にハマっていて、ありえないくらいに感情移入できる仕上がりです。
ハートフルホットラインの歌詞全文はこちら

堀江美都子の凛としたヒロイン性も捨て難いのだけども(「ダルタニアスの歌」のように前向きなメッセージ性を帯びた歌はほんと魂を打つ)、かおりくみこの包容力の方が好みかなぁ。

「ハートフルホットライン」「Lはラブリー」に、「宇宙大帝ゴッドシグマ」のEDテーマ「レッド・ブルー・イエロー」を加えて、かおりくみこ珠玉のベスト3といたします。

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