星野監督はそもそも代表監督に向いていない件

 勝てば官軍負ければ賊軍の言葉通り、酷い試合が続けばボロクソに言われてしまうのは仕方が無いことだとは思います。

 星野ジャパンがふがいない有様なのはもう周知のことだとは思いますが、1戦目2戦目で、すでにアレ?と思ってましたよ。

 1戦目のキューバ戦。惨敗って言われていますが、勝つチャンスは十分にあったように見えました。ただチャンスを活かすことができなかっただけでね。特に、3番森野・4番新井はノーヒットに終わってますがどう考えてもここが敗因でしょうよ。1番西岡、2番青木がきっちり出塁してもホームに返すことができない(新井は犠牲フライがやっと)。

 ところが2戦目の台湾戦でも、3番森野・4番新井は変わらず。やはり1番西岡、2番青木が出塁してもホームに返すことができず。 結果こそ1-6ですが、中盤あたりまではどっちに転んでもおかしくないシーソーゲームでしたよ。

 韓国戦での選手起用は自分のミス、と星野監督自らが悔いてましたが、1戦目で明らかに調子が悪そうなダルビッシュを引っ張ってた時点でこーいう事態は目に見えてました。

 短期決戦なので、調子の良い選手を見極めて使っていかなくてはいけないのに、明らかに結果が出せていない選手をそのまま起用し続けるあの姿勢にはやはり疑問を感じる。それが男気から来るものなのか、変更することにより生じるリスクを取りたくないのか、は分かりませんが。

 そもそも、星野監督は過去3回、リーグ優勝していますが、日本一にはなっていません。88年99年と共に、1勝4敗のボロ負け。大型補強の末、2位の中日に14.5ゲーム差を付けるぶっちぎりの優勝を果たした2003年も3勝4敗でやはり負け。短期決戦にはトコトン不向きな監督なのですよ。

 まぁ何が問題かといえば、怪我人多数で、思い切ってオーダーを変更することができない今の状況だよね。責められるべきは、采配ミスではなくて、なんでそんな怪我人ばっかり選んだのかってところになるでしょうね。

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