平成仮面ライダー出世番付

オダギリジョーの仮面ライダークウガから始まった平成仮面ライダーシリーズは、現在放送中のディケイドで10作品目となりました。10作もあれば、主役・準主役含めた仮面ライダーの数は約40にのぼります。

んで、仮面ライダーを演じた俳優さんもその後、大ブレイクを果たした人、カルト的な人気を博した人、消えていった人など様々です。そんな仮面ライダー経験者のブレイク度を番付にしてみました。異論もあるとは思いますが、あくまでも個人的見解ですので御容赦ください。

オダギリジョー(クウガ) 横綱
水島ヒロ(カブト)
佐藤健(電王)
大関 要潤(アギト)
細川茂樹(響鬼) 関脇 山本裕典(カブト)
半田健人(555) 小結 高野八誠(龍期)
瀬戸康史(キバ)
神保悟志(龍騎)
加藤和樹(カブト)
徳山秀典(カブト)
渋江譲二(響鬼)
前頭 佐藤智仁(カブト)
中村優一(響鬼、電王)
賀集利樹(アギト)
松田賢二(響鬼、キバ)
松田悟志(龍騎)

横綱のオダギリジョーは、映画やテレビドラマの主役を何度もこなしており、平成仮面ライダーの出世頭と言えるでしょう。

絢香と結婚した水嶋ヒロは近年の活躍が目覚しく、作品に恵まれればオダギリジョー級になってもおかしくない逸材です。「MR.BRAIN」ではヘタレキャラにも挑戦し、そつなくこなす器用さを見せました。

要潤も映画・ドラマの主役・準主役を何度もこなしているものの、じゃあ代表作はなに?ってなると、「ピューと吹くジャガー」くらいしか思いつきません。でもなんだかんだいって、ゴールデンタイムのドラマには出続けているのでお茶の間の認知度は高いだろうってことで大関としました。

佐藤健は急成長株。電王で7役を演じきった演技力は本物。2役ですら違和感アリアリで見てられなかった中村優一とは格の違いを見せ付けました。ちなみに主演の短編映画「White sand garden」(DVD「My color」に収録)も自然体な演技でなかなかいい感じに仕上がっていますよ。

山本裕典も連ドラの常連として活躍中。バラエティ番組にもちょいちょい出てますよね。細川茂樹も家電紹介したり、馬の王子だったり、俳優業よりはバラエティ方面で活躍中。

小結の半田健人は昭和マニア、ビルマニア、というアプローチでブレイクし、バラエティでよく見かけるようになりました。高野八誠は映画やVシネマでよく見かけますね。龍騎出演後も、仮面ライダー THE FIRST及びTHE NEXTで一文字隼人役を好演しました。脚本はどうしようもなくアレでしたが。

前頭はテレビでちょいちょい見かける人を選びました。中でも期待しているのが佐藤智仁。カブトではクールな主人公(水嶋ヒロ)に対する熱血漢のライバルという役回りを好演。カブト(水嶋ヒロ)、サソード(山本裕典)と並んで絶対ブレイクすると確信していましたが、なかなかパッとせず、昼の連ドラなんかに出てる始末。お前はそんなところで終わる器じゃねー、とかなんとか思ってたら、月9ドラマ「ヴォイス」に準主役として出演。これを機にもっと活躍していただきたいところ。
瀬戸康史、中村優一はこの先伸び悩むんじゃないのかなぁって心配しています。演技力がまだまだと思っているので。それよりは紅音也役の武田航平がブレイクするんじゃないかなぁ。
神保悟志、松田賢二の両おっさんライダーは相棒で渋い演技を見せていましたね。神保悟志はご存じピルイーター、ザンキさんはSeason 7第6話でやさぐれた将棋指しを演じていました。相棒と言えば、松田悟志も殺されちゃった人役で出てましたね(Season 6第6話)。

閑話休題。
自慢じゃないですが、水嶋ヒロと佐藤健は仮面ライダーやっている頃から、絶対にブレイクすると確信していました。だって上手かったもの。

僕の場合、主人公役の俳優が上手いと継続して見続け、下手だと見なくなる傾向にあります。
んで今までの平成仮面ライダーシリーズで、最初から最後までキチンと見たのは、クウガ、響鬼、カブト、電王の4作品。頑張って見続けたんだけどラスト数話を見逃したのがキバとアギト。最初の数話で脱落したのが555、龍騎。最初の1話で見切りをつけたのが、剣です。剣はあんなにイジられるようになるとは思いませんでした(オンドゥル語)w

クウガ・響鬼・カブト・電王の主人公を演じた俳優がブレイクし、キバ・アギト・555・龍騎・剣の主人公を演じた俳優がパッとしないってのは偶然ではないと思いますがいかがでしょうか。

さて、今放送中のディケイドなんですが、最初の数話で脱落したパターンです。ディケイドの中の人の演技が拙いなぁなんて思いつつ見なくなりました。スカパーで1~20話まで再放送されるので、もいっかい見てみようと思います。

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