個人事務所の開業手続き - 個人事務所を設立しよう(3)

 個人事務所の開設手続きをするには、いくつかの申請書を最寄の税務署に提出しなくてはならない。

個人事業の開廃業等届出書
所得税の青色申告承認申請書

あとは、家族(妻など)を従業員とする場合には、「青色専従者給与に関する届出書」も提出しなくてはならない。こういった開業手続きは、AllAboutのフリーランスが詳しいので、これから個人事務所を開く人はぜひ見て欲しい。ちなみに今回の開業手続きで参考にしたのが、下記のページ。

【開業準備】フリーランスの独立・開業手続([フリーランス]All About)

 厳密に言えば、その内容をまとめた本「会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル」が発売されているので、それを見ながら開業手続きをしました。

・個人事業の開廃業等届出書を書く

 まず国税庁サイトから、「個人事業の開廃業等届出書」というPDFファイルをダウンロードして印刷。必要事項を記入します。記入したものを税務署に持っていけばよさそうです。んで書き始めたのですが、いきなり詰まってしまいました。
「職業欄」って何を書くんだろう??ライターって書いていいのかな?
迷った結果、とりあえず「執筆業」と書きました。

次に「事業の概要」で悩みます。
んー、ライティングだけじゃダメなんかな?
迷った挙句、「コラム、記事の寄稿」「原稿の代理執筆」を書き入れました。

 下記が実際に提出したもののコピーなんですが、大して書くところが無いように見えて、事業概要になんて書こう、なんて悩んで、結構時間かかっています。

・所得税の青色申告承認申請書を書く

 次に、「所得税の青色申告承認申請書」を書きます。国税庁サイトからダウンロードした用紙を印刷し、書き入れていきます。こちらの方はスラスラと書けたのですが、最後に試練が待ち受けていました。

  えーすみません。。意味が全く分かりません。そんなことも分からないのに、青色申告してすみませんって感じなんですが、ほんとに意味が分かりません。悩んでても仕方が無いので、結局そこは書かないで、税務署に行って聞いてみることにしました。

・税務署に行こう

 いくつか空欄がありますが、税務署に提出する際に色々と聞いて埋めることにしましょう。というわけで、玉川税務署に行きました。2Fのそれらしき窓口に2枚の用紙を出すと、「ここに印鑑を押して、左上の税務署長のところは、玉川って書いてください」と言われたので、印鑑を押し、「玉川」と書いて再提出すると、「ではお預かりします」とあっさり受理されてしまいました。

 えーほんとに?書いてないところとか色々あるけどいいの??

 税務署に入ってから5分くらいで出てきました。あ、そういえば控え的なものをもらってないや、と気付き、窓口に行くと、控えはお渡ししていないんですよ、と言われてしまいました。今回、書類は事前にスキャンしていたので、まいいか、と思い、そのまま引き返してきましたが、なんか釈然としない。ほんとにこれで手続きは完了しているのだろうか?

 これくらいのゆるさでいいんだったら、Webから登録できるようにしてくれたらいいのに、なんて思いつつ、ちょっとビクビクしています。

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