水谷豊といえば、熱中時代(特に教師編)

 「相棒 – 劇場版 -」がヒットしているらしいですな。スカパーのテレ朝チャンネルでも過去の相棒テレビシリーズを再放送していますし、水谷豊ノリノリです。

 最近では、相棒の杉下右京のイメージが強いと思われますが、40才前後の人間にとって水谷豊といえばやはり熱中時代。「♪僕の先生はー フィーバー 嵐を巻き起こす フィーバー」の主題歌と共に、「先生はなぁ」という独特のイントネーションが思い出されます。ちなみに最終回の最高視聴率は46.7%だったそうですよ、すげぇ。

 その伝説の最終回一番のクライマックス、北野先生がひとりひとりに話しかけながら卒業証書を渡すシーンがYouTubeにアップされていたので紹介しますよ。これを見ると、熱中時代の正当な系譜は、金八先生ではなくて、教師びんびん物語の田原俊彦演じる徳川龍之介なんだなぁとあらためて思います。このときのトシちゃんはほんとアツかった。

 教師編では、校長先生(船越英二)の家にその小学校の先生がたくさん居候して共同生活を営む、というシチュエーションでしたが、そーいう舞台設定をしないと先生同士が絡むシーンってのは学校という職場だけになってしまい、なかなか先生同士の人間ドラマには昇華しにくいという事情があったのかもしれませんね。

 教師編IIでは、校長先生の家に居候するのってどうよ?って先生達もいて、なんて冷たい先生達だろうって憤りを感じてましたが、今考えると職場でも自宅でもずーっと同僚と顔を合わせるのって結構辛いよねぇ。僕もオトナになった証拠でしょうか。

 刑事編では、水谷豊演じる早野武(たけし)を、ミッキー・マッケンジーが「テェケーシー」といかにもな外人風なイントネーションで呼んでいることが印象的でしたな。ちなみにこのドラマをきっかけに、水谷豊とミッキー・マッケンジーは実生活でも結婚しましたが後に離婚。その後、またまたドラマで競演した伊藤蘭@元キャンディーズ、と結婚し、水谷豊やるな、と幼な心に思いましたよ。でもでも、志穂美悦子演ずる小糸先生(教師編)とくっつけばいいのに、と思っていたのは僕だけではないはず。

 刑事編の主題歌で名曲との誉れ高い(と思われる)「カリフォルニア コネクション」がYouTubeにアップされていたのでご紹介。最近でもイベント等々で水谷豊が歌っていますが、この頃の歌の方がいいなぁ、と個人的に思う。

  カリフォルニア・コネクション / 水谷 豊 (YouTube)

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