ボクシングとプチ断食の併用で、内臓脂肪が落ちた。脱メタボへの道

 2、3ヶ月に1回、尿検査と採血による健康診断を受けている。そして3月、肝機能を表す数値「γ-GTP・GOT・GPT」が異常値になってきたことを告げられた。

 「脂肪肝の疑いがありますね」

 いわゆるメタボリックシンドロームってやつで、たしかにここ5年で10kg太ったので、そーいう結果になっても全然おかしくない。というわけで、退社して自由になる時間が増えたこともあり、一念発起してボクシングに通い始めた。2月21日のことである。

 それから3ヶ月。週2~3回、1回あたりの練習時間は1時間半~2時間、というペースでボクシングに通ってきた。そして今日、健康診断の結果、「γ-GTP・GOT・GPT」の値が正常になったことを告げられた。ひゃっほーい。

2008/2/21 2008/5/21
体重 84.0kg 76.2kg
GOT(正常値:13~33) 29 15
GPT(8~42) 58 19
γ-GTP(10~47) 56 13

 ただ、ボクシングだけで脂肪肝が解消されたわけではない(と思う)。やはり併用して行ったプチ断食の効果が大きかったのではないか(と思う)。

 こっから先は医学的に合っているのかどうか、個人差た体質も関係してくるだろうし、ということで僕の個人的な体験に基づく見解と受け取ってもらいたい。

 ボクシングを始めて数週間。体重・体脂肪は徐々に減ってきたが、一向に減らないのが内臓脂肪の値。ボクシング始めたての頃はちょこっと減ったが、その後はずーっと横ばい。そこで新たに始めたのが、ヨーグルトを使ったプチ断食。土日の2日間は主にヨーグルトのみを食べるというやり方だ。(プチ断食は、最近ではファスティングとも言うらしい。)

 金曜の夜:おかゆ+副菜(漬物とかサラダの場合が多い)
 土曜全食:ヨーグルト+お茶(or、野菜ジュース、牛乳)
 日曜朝昼:ヨーグルト+お茶(or、野菜ジュース、牛乳)
 日曜の夜:おかゆ
 月曜の朝:普通の朝食

 こーいう感じで行えば月曜からの仕事にも支障なく行えるんじゃないかなぁ。水分だけ取って、完全に断食をするというやり方もあるけど、これは相当きつい(やってみた)。それだったら土日の2日間をヨーグルトだけで過ごす方が気持ち的にかなり楽。

 ここで気をつけたいのが日曜夜のおかゆ。ほぼ2日間、満足に食べていないのでここでドカ食いしがち。しかしここでドカ食いしてしまうと、土日の断食がチャラになってしまうのはもちろん、リバウンドになってしまい良いことはひとつもない。ドカ食いするくらいなら断食しない方がマシ。

 というか現実問題として、2日間食べていないので、ここで一気に食べてしまうと高確率で気持ち悪くなる。僕も最初の断食明けの食事でドカ食いしてしまったが、体が受け付けなくて結局吐いてしまった。日頃運動していないのにいきなり全速力で400mダッシュをやってしまうようなもので反動が半端ない。ほんと、おかゆくらいしか食べられないよ。

 おかゆ作るのめんどくせーって人は、お茶漬けでいいんじゃね。お茶漬け作ってすぐに食べるのではなく、5~10分くらいそのままにしておくといい感じにふやけてきて、おかゆっぽくなる。

 土日の断食デイズは激しい運動はもちろんできないけど、散歩のようなゆったりとした有酸素運動はやっておきたい。そこで始めて内臓脂肪が効果的に燃焼しだす(と思う)。ここで実際の内臓脂肪の値の数値を公開します。

MYoshimuraの内臓脂肪レベル
(クリックで拡大します)

 段階的に内臓脂肪レベルが減ってきているのが一目瞭然。
 ガクンと落ちているのはプチ断食明け。その後、ボクシングに通わないとまたちょっと戻ったりするので、土日のプチ断食で内臓脂肪をガツンと減らし、平日のボクシングでその値をキープ、次の土日のプチ断食でまた内臓脂肪を減らす、というローテーションで減らしていってます。

 3ヶ月で8kg痩せたので、あと3ヶ月かけてさらに8kg痩せる予定です。

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