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仮面ライダーWとダイの大冒険の相似性を数えろ

 ここ数年の傑作の誉れ高いシンケンジャーの後を受けたゴセイジャーがあまりにもアレなんで、仮面ライダー Wにかかる期待がますます高まる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 4月25日放映分(第32回)は、Wがキカイダー00エクストリームにバージョンアップするという重要なエピソードでもありました。おやっさん(吉川晃司)の歌をバックに、フィリップが運転するバイクに翔太郎が乗ってるシーンなんてゾクッとしますね。なんつーか対等のパートナーになったんだなーって。

 そんな仮面ライダーWの脚本を手掛けるのは三条陸氏です。三条陸氏の代表作と言えばやはり「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」(以下、ダイの大冒険)。少年漫画の王道として、ダイの大冒険は少年達のハートをガッチリわしづかみにしました。僕もわしづかみにされたクチです。その影響力はいまだに健在で、かませ犬の代名詞としてクロコダインの名前はよく引き合いに出されますしね。

  そんなダイの大冒険ですが、仮面ライダーWの配役と合致する部分が多く、同じ作者なんだなーと実感します。んなわけで、仮面ライダーWとダイの大冒険の登場人物の相似性をあげてみましょう。

  ダイの大冒険で言うと?  共通項
左 翔太郎 ポップ 一般人。甘ちゃん。お調子者。ヘタれ、でもやるときゃやる。
フィリップ ダイ 人間+αの異能者。世間知らずで天然。生真面目。
鳴海 亜樹子 マァム+レオナ ヒロイン。ツッコミ役。精神的支柱。
照井 竜 ヒュンケル プロフェッショナル。一匹狼。身内を敵組織に殺された。クールと思いきや案外激情家。
鳴海 荘吉 アバン カリスマ性溢れる指導者。敵組織に殺される。(アバンは死んでないけど)

 アバンの使徒5人のポジションが、主人公側にうまく割り振られています。ゾクゾクするねぇ。
 ダイの大冒険でのWヒロインとは異なり、ひとりヒロインの鳴海 亜樹子ですが、翔太郎に対する時はマァム的な接し方、フィリップにはレオナ的な接し方と一人二役的な立ち振る舞いを見せているのも注目ポイントです。
 またアバン的なポジションである鳴海 荘吉ですが、彼と昔馴染である尾藤が翔太郎を高みに導くキーパーソンとして出てきたのは、まさにアバンと旧知の仲だったマトリフがポップを鍛えたエピソードと類似していますね。
 んで今は謎の存在である、シュラウドですが、フィリップとは浅からぬ縁がありそうですので、この先バラン的なポジションになっていくんでしょうか。
 次に敵側。

  ダイの大冒険で言うと? 共通項
園咲琉兵衛 バーン 黒幕。圧倒的な力。部下を信用せず、コマとしてしか見ていない。
園咲冴子 サボエラ 権謀術数大好き。保身のためには平気で仲間を裏切る。 
園咲若菜 ミストバーン 黒幕が心を許してる唯一の部下。
園咲霧彦 ハドラー 敵組織幹部だけど、首領とは袂を分かつ。主人公達と心を通わせたあたりで死ぬ。
井坂深紅郎 キルバーン 敵組織内にあって、独自の存在。何を考えているのか分からないが相当な実力者。
 

 敵側はダイの大冒険よりも複雑な構造になっています。直線的で分かりやすいキャラが大半だった魔王軍に比べ、園咲家は曲者揃いなので、魔王軍とは趣がかなり異なります。むしろ敵の構造は、冒険王ビィトの魔人に近いかもしれません。園咲琉兵衛が後継者として考えているっぽい若菜姫に関してはこの先二転三転ありそうですが、最終決戦あたりに主人公側に寝返りそうな気がします。

余談:
 仮面ライダー WのOPは「W-B-X」ですが、もちろん歌詞にある通り、”W Boiled eXtreme”の略でもいいんですが、”W Be eXtreme”(Wがエクストリームになる)という意味も含まれているんじゃないかなと。んなわけで、Wがエクストリームに進化した第31・32話のサブタイトルが「風が呼ぶB」と「B」が使われたのは偶然じゃないと思うよ。んで、エクストリームに進化するきっかけになった「ビースト・ドーパント」の「B」だけではなく、黒幕でもあった鈴子の愛称ベルの「B」にもかかっていたという小技も効いてますな。

 ウェザーあたりの中ボスとの戦いでエクストリームに覚醒して欲しかったなーと思いつつ、パワー系ドーパント+攻撃補助系ドーパント、という抜群のコンビネーションを繰り出す敵だからこそ、それを上回るコンビネーションとして身も心も一つになったエクストリームの必然性が出てくるんだよね、と思うことにした。

2010年1月3日の「行列のできる法律相談所」は訴えてもいいレベル

あけましておめでとうございます。
新年1発目の投稿がテレビネタというのもアレですが、さすがにこれは酷いと思ったのでつらつらと。

2010年1月3日放送の「行列のできる法律相談所」はここ数年でワースト1のテレビ番組でした。さらに言えば、今まで見てきたテレビ番組の中でも5指に入るほどの酷さでした。
 どういったことをやらかしたのかと言えば、

1:CMに入る前に、「この後、磯野貴理の元旦那が登場」って感じで、磯野貴理と元旦那のご対面シーンがちょっと流れる。
     ↓
2:しかしCM明けても、元旦那はちっとも登場せず。
     ↓
3:CMに入る都度、「磯野貴理の旦那がこの後登場」VTRが流されていたので、おそらく5、6回は流れていた(と思う)。
     ↓
4:しかし番組終盤になっても、元旦那が現れる気配無し。
     ↓
5:元旦那が現れることなく番組のエンディングを迎え、ラストのナレーションで「トークが盛り上がってしまったので、元旦那登場のシーンは次回に放送します。」と説明される。

いやいやいや。立派な詐欺じゃん。
生放送ならまだしも、録画番組で、この後登場ってさんざん煽っておきながら登場しないって、騙す気満々じゃないですか。この後って次週ってことかい?そんな馬鹿な。詭弁にもなりゃしない。

こーいう手法がアリならば、テレビ番組はどんなウソをついて視聴者を欺いても構わないってことになりますよ。捏造で打ち切りになった「発掘!あるある大事典」と同等、いやそれよりもタチが悪い。オーバーな表現ってレベルじゃなくて、100%”ウソ”ですからね。テレビマンの倫理観ってここまで落ちたのか、と思いましたよ。(そもそも視聴率に勝る倫理観は持ち合わせていないのかもしれないですが)

テレビマンの倫理観でもういっこ。
「新春大売り出し!さんまのまんま」で、長谷川潤がさんまにiPodをプレゼントしたのですが、問題はそのiPodの中に800曲を収めていたこと。長谷川潤がチョイスした800曲ごとiPodをプレゼントしたのですな。

そのシーンを見てて、「いやいや、それはマズいだろ」と思いましたよ。
そのiPodに入っている楽曲が長谷川潤が所持しているCDからリッピングしたデータならば、コピーしたデータを配布したってことになります。自分が持っているCDや借りてきたCDから自分のiPodにリッピングして楽しむのはOKなんですが、それを他人に譲渡してしまうと法律的にややこしいことになります。

そのややこしい問題はさんまのまんま側はノーチェックで放送してしまった。大したことではない、という判断なのでしょうが、著作物に対する権利を軽んじているんじゃないのかなぁと思った次第です。決してテレビで流していいシーンではないですよ、これ。

あと、TBSの格闘技番組で、ライブの試合の合間に過去の試合がサブリミナルのように挿入されているのはいい加減やめて欲しい。過去の試合を流すなら、画面内に「XX年XX月XX日」と試合日を映して一見して過去の試合だと分かるようにすべき。紛らわしいので、今年は吉田vs石井戦しか見なかった。
おお!いい試合と思ってみてたら過去戦のVTRだった、という苦い経験を通じて、TBSの格闘技番組はフルで見るものじゃない、と学びましたから。

平成仮面ライダー出世番付

オダギリジョーの仮面ライダークウガから始まった平成仮面ライダーシリーズは、現在放送中のディケイドで10作品目となりました。10作もあれば、主役・準主役含めた仮面ライダーの数は約40にのぼります。

んで、仮面ライダーを演じた俳優さんもその後、大ブレイクを果たした人、カルト的な人気を博した人、消えていった人など様々です。そんな仮面ライダー経験者のブレイク度を番付にしてみました。異論もあるとは思いますが、あくまでも個人的見解ですので御容赦ください。

オダギリジョー(クウガ) 横綱
水島ヒロ(カブト)
佐藤健(電王)
大関 要潤(アギト)
細川茂樹(響鬼) 関脇 山本裕典(カブト)
半田健人(555) 小結 高野八誠(龍期)
瀬戸康史(キバ)
神保悟志(龍騎)
加藤和樹(カブト)
徳山秀典(カブト)
渋江譲二(響鬼)
前頭 佐藤智仁(カブト)
中村優一(響鬼、電王)
賀集利樹(アギト)
松田賢二(響鬼、キバ)
松田悟志(龍騎)

横綱のオダギリジョーは、映画やテレビドラマの主役を何度もこなしており、平成仮面ライダーの出世頭と言えるでしょう。

絢香と結婚した水嶋ヒロは近年の活躍が目覚しく、作品に恵まれればオダギリジョー級になってもおかしくない逸材です。「MR.BRAIN」ではヘタレキャラにも挑戦し、そつなくこなす器用さを見せました。

要潤も映画・ドラマの主役・準主役を何度もこなしているものの、じゃあ代表作はなに?ってなると、「ピューと吹くジャガー」くらいしか思いつきません。でもなんだかんだいって、ゴールデンタイムのドラマには出続けているのでお茶の間の認知度は高いだろうってことで大関としました。

佐藤健は急成長株。電王で7役を演じきった演技力は本物。2役ですら違和感アリアリで見てられなかった中村優一とは格の違いを見せ付けました。ちなみに主演の短編映画「White sand garden」(DVD「My color」に収録)も自然体な演技でなかなかいい感じに仕上がっていますよ。

山本裕典も連ドラの常連として活躍中。バラエティ番組にもちょいちょい出てますよね。細川茂樹も家電紹介したり、馬の王子だったり、俳優業よりはバラエティ方面で活躍中。

小結の半田健人は昭和マニア、ビルマニア、というアプローチでブレイクし、バラエティでよく見かけるようになりました。高野八誠は映画やVシネマでよく見かけますね。龍騎出演後も、仮面ライダー THE FIRST及びTHE NEXTで一文字隼人役を好演しました。脚本はどうしようもなくアレでしたが。

前頭はテレビでちょいちょい見かける人を選びました。中でも期待しているのが佐藤智仁。カブトではクールな主人公(水嶋ヒロ)に対する熱血漢のライバルという役回りを好演。カブト(水嶋ヒロ)、サソード(山本裕典)と並んで絶対ブレイクすると確信していましたが、なかなかパッとせず、昼の連ドラなんかに出てる始末。お前はそんなところで終わる器じゃねー、とかなんとか思ってたら、月9ドラマ「ヴォイス」に準主役として出演。これを機にもっと活躍していただきたいところ。
瀬戸康史、中村優一はこの先伸び悩むんじゃないのかなぁって心配しています。演技力がまだまだと思っているので。それよりは紅音也役の武田航平がブレイクするんじゃないかなぁ。
神保悟志、松田賢二の両おっさんライダーは相棒で渋い演技を見せていましたね。神保悟志はご存じピルイーター、ザンキさんはSeason 7第6話でやさぐれた将棋指しを演じていました。相棒と言えば、松田悟志も殺されちゃった人役で出てましたね(Season 6第6話)。

閑話休題。
自慢じゃないですが、水嶋ヒロと佐藤健は仮面ライダーやっている頃から、絶対にブレイクすると確信していました。だって上手かったもの。

僕の場合、主人公役の俳優が上手いと継続して見続け、下手だと見なくなる傾向にあります。
んで今までの平成仮面ライダーシリーズで、最初から最後までキチンと見たのは、クウガ、響鬼、カブト、電王の4作品。頑張って見続けたんだけどラスト数話を見逃したのがキバとアギト。最初の数話で脱落したのが555、龍騎。最初の1話で見切りをつけたのが、剣です。剣はあんなにイジられるようになるとは思いませんでした(オンドゥル語)w

クウガ・響鬼・カブト・電王の主人公を演じた俳優がブレイクし、キバ・アギト・555・龍騎・剣の主人公を演じた俳優がパッとしないってのは偶然ではないと思いますがいかがでしょうか。

さて、今放送中のディケイドなんですが、最初の数話で脱落したパターンです。ディケイドの中の人の演技が拙いなぁなんて思いつつ見なくなりました。スカパーで1~20話まで再放送されるので、もいっかい見てみようと思います。

「おしゃれイズム」で旬の芸能人が分かる、という話

このブログ記事によると、「おしゃれイズム」(日本テレビ系 、日曜22:00~)の視聴率で、ゲスト芸能人が注目されているか否かがチェックできるらしいのです。つまり、視聴率=注目度、ということになるんだそうですよ。
そこで2009年1月から今までのゲストと平均視聴率を調べてみましたよ。

放送月日 視聴率 ゲスト 備考
1月4日 14.0 上原美優、野久保直樹
1月18日 18.5 古閑美保
1月25日 19.2 オードリー
2月1日 14.0 内藤大助
2月8日 17.7 ナイツ、はなわ3兄弟
2月15日 17.9 はんにゃ
2月22日 15.0 寺島進
3月1日 13.8 益若つばさ
3月8日 14.4 岡田将生
3月15日 15.7 戸田恵梨香
3月22日 12.8 東方神起、土屋アンナ SP、黒部の太陽
3月29日 14.3 土屋アンナ
4月5日 11.8 名場面&未公開集
4月19日 13.1 NON STYLE
4月26日 15.9 椎名桔平
5月3日 15.2 榮倉奈々
5月10日 16.5 TAKAHIRO(EXILE)
5月17日 19.0 ピーター 湘南ロケ
5月24日 16.8 瑛太, なだぎ武
5月31日 16.1 岡田准一
6月7日 15.0 向井理
6月14日 15.8 藤井リナ
6月21日 18.7 玉木宏
6月28日 16.1 安藤美姫, 水谷豊, 速水もこみち SP
7月5日 17.0 水谷豊
7月12日 12.2 長瀬智也 東京都議会選
7月19日 17.0 まえだまえだ、さくらまや、平野美宇

雑感1:オードリーとはんにゃの強さが突出している一方、NON STYLEの低調さが悲し過ぎる。M-1時の神沼恵美子が放った「NON STYLEはフリートークがダメダメ」という言葉が一人歩きしてしてしまい、視聴者の中に「NON STYLEはフリートークがダメ」という意識が刷り込まれてしまったのではないだろうか。

雑感2:古閑美保、強いな。ジャンクで培った、ぶっちゃけキャラがいよいよ浸透したって感じなんやろか。かといって、ぶっちゃけキャラの土屋アンナはそんなに数字が良くない。

雑感3:長瀬智也は数字低いな。東京都議会選があったとはいえ、こんなに低くなるものなのだろうか。

雑感4:玉木宏、強ぇえ。上のブログの記事では、「おしゃれイズム」で高視聴率を取った芸能人にはオファーが殺到するということなので、この夏は(映画の宣伝以外で)玉木宏を見る機会が増えるかもしれないですね。

本当にロンハーを見せたくない親は、わずか「3.5%」。

ロンドンハーツが6年連続トップ 子どもに見せたくない番組 (47NEWS)

日本PTA全国協議会が13日公表したアンケートで、保護者が子どもに見せたくないテレビ番組は「ロンドンハーツ」が6年連続でトップ、見せたい番組の首位は3年連続で「世界一受けたい授業」が選ばれた。
ロンドンハーツは、女性タレント同士が「性格が悪そう」「毎日が楽しくなさそう」などのテーマで言い争う企画が人気のバラエティー番組。見せたくない番組を2つまで挙げてもらったところ、11%が選んだ。「クレヨンしんちゃん」9%、「志村けんのバカ殿様」5%が続いた。

PTAが毎年行っている、「子どもとメディアに関する調査」で、子どもに見せたくないテレビ番組として、ロンドンハーツが6年連続でトップになったそうですよ。殿堂入りしてもいいんじゃね?

さて上の記事を見ると、1割強の親がロンハーに不快感を持ってそうな印象を受けますが、実態は相当異なります。この辺の調査の欺瞞さは手垢がベッタリつくほど語りつくされていますが、そもそもこの調査で「見せたくないテレビ番組はなんですか?」という問いに対して、一番多い答えは「見せたくないテレビ番組はない」なのです。

実際の下の資料を見ると、小5の保護者の64.5%、中2の保護者の71.4%が、「現在放送されているテレビ番組の中で、あなたがお子様に見せたくない番組はありますか?」の問いに「ない」と答えています。6~7割の親は、テレビ番組に対して寛容というか、大して意識していない、というか、まぁどーでもいいと思っています。

・子どもとメディアに関する調査結果報告書( (PDF)

「現在放送されているテレビ番組の中で、あなたがお子様に見せたくない番組はありますか?」の問いに「ある」と答えた3割程度の保護者の中のさらに1割強がロンハーけしからん、と言っているだけなのです。もっと厳密に言えば3810名の回答者の内、ロンハーけしからんと答えているのは、127人。全体の約3.5%に過ぎません。

結果に関しては取り立ててニュースバリューがある調査でもないのですが、大したことではないことを全力で警鐘を鳴らしたい人はいるもので、そーいう声に踊らされることなく、自分の目でしっかり見極めたいものですな。

2009年最も売れる芸人 ~(おまけ)2009年最も売れるコンビ・グループ

 2008年大晦日の深夜に放送された「今年も生だよ!新春7時間笑いっぱなし伝説」(テレビ東京)内での企画「2009年最も売れる吉本No.1芸人」をもう1年も1/4過ぎたこの時期に公開しますよ。このタイムリー性の無さはどうよ?

 1位に輝いた野性爆弾は、「やりすぎコージー」でかなりプッシュされていますな。でも野性爆弾のロケ企画ってどう?あのアクの強さは関西では受け入れられるんだろうけど、全国区として考えると厳しいような気もする。ロケ先での周りの一般人の引き加減がひしひしと伝わってくるんでなおさら。それよりはロッシーの「ほうほう」ネタが一般受けすると思うのです。

 6位の陣内は離婚しちゃいましたね。あくまでも「売れる」芸人なんで、藤原紀香の呪縛から解き放たれて、一皮むけるってことなんでしょうか。最下位の山崎邦正は有吉から「実力不足」のあだ名をもらってて、死ぬほど笑いました。

 

順位 氏名(コンビ名・グループ名) 08年 上昇度 コメント
1位 川島邦裕(野性爆弾) 万人もの人を熱狂させるカリスマになる。大勢の人の前で照れなければ売れる。ただし外国人を殴るのだけはダメ
2位 徳井義実(チュートリアル) 18位 自分の考えを貫けば最高の出会いがある
3位 中田敦彦(オリエンタルラジオ) 36位 収入が倍増。1年を通してバカになればなるほど評価が上がる
4位 礼二(中川家) 44位 過酷な挑戦が日本中の感動を呼ぶ
5位 品川祐(品川庄司) 85位 過去に仕事をして印象がよかった人を集めて仕事をするとさらに収入がアップする
6位 陣内智則 23位 個人的なスポンサーが現れる
7位 鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング) 海外でトラブルに巻き込まれるがそれがきっかけで大ブレイクする
8位 後藤輝基(フットボールアワー) 12位 地元が同じ同業者と交流すると収入が上がる
9位 千原ジュニア(千原兄弟) 2位 才能のある女性が周りに集まる。彼女たちにちょっとしてヒント与えるとジュニアを中心にアットホームな一団ができる
10位 八木真澄(サバンナ) 16位 屈強な男性を接待すると本業と同じぐらいの収入を得られる
11位 宮川大輔 48位 多くのチャンスに恵まれるが番組のためにわがままを言うと大きな収入を得る
12位 箕輪はるか(ハリセンボン) 31位  
13位 松本人志(ダウンタウン) 77位  
14位 池谷和志(ジョイマン)  
15位 ワッキー(ペナルティ) 82位  
16位 レイザーラモンRG 10位  
17位 藤井隆  
18位 矢部浩之(ナインティナイン) 38位  
19位 ケンドーコバヤシ 102位  
20位 板尾創路(130R) 76位  
21位 木村祐一 84位 他の業種の人がアイデアを欲しがっている
22位 浜田雅功(ダウンタウン) 45位  
 22.5位  池田一真(しずる)  (暫定順位)
23位 井上裕介(NON STYLE)  
24位 ほっしゃん。 33位  
25位 田中直樹(ココリコ) 50位 後輩とほのぼのとした環境で過ごすと新しいアイデアが生まれる
26位 原西孝幸(FUJIWARA) 37位  
27位 井上聡(次長課長) 64位  
28位 高木晋哉(ジョイマン)  
29位 近藤春菜(ハリセンボン) 6位  
30位 ほんこん(130R) 78位  
31位 藤原光博(リットン調査団) 26位  
32位 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 11位  
33位 金成公信(ハローバイバイ) 62位 周囲に望まれている役割を完璧にこなすと安定した収入を得られる
34位 博多大吉(博多華丸・大吉) 3位  
35位 黒沢かずこ(森三中) 99位  
36位 向清太朗(天津)  
37位 梶原雄太(キングコング) 32位 弱音を吐かなければ仕事が増える
38位 ヒデ(ペナルティ) 46位  
39位 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 43位  
40位 タカ(タカアンドトシ) 104位  
41位 板倉俊之(インパルス) 63位  
42位 川島明(麒麟) 75位  
43位 渡辺あつむ(ジャリズム) 81位  
44位 高橋茂雄(サバンナ) 60位  
45位 今田耕司 9位 匿名でお店をはじめると大繁盛
46位 山田花子 55位  
47位 岩尾望(フットボールアワー) 70位  
48位 まちゃまちゃ 98位  
49位 福田充徳(チュートリアル) 67位  
50位 遠藤章造(ココリコ) 28位  
51位 山口智充 94位  
52位 ロッシー(野性爆弾)  
53位 トシ(タカアンドトシ) 24位  
54位 庄司智春(品川庄司) 100位  
55位 河本準一(次長課長) 72位  
56位 石田明(NON STYLE)  
57位 千原せいじ(千原兄弟) 80位  
58位 蛍原徹(雨上がり決死隊) 103位 口下手な後輩を手助けしてあげると収入アップ
59位 東野幸治 68位  
60位 関暁夫(ハローバイバイ) 83位  
61位 秋山竜次(ロバート) 96位  
62位 しずちゃん(南海キャンディーズ) 17位  
63位 レイザーラモンHG 66位  
64位 宮迫博之(雨上がり決死隊) 1位 仕事選びを間違えるとどん底
65位 山本博(ロバート) 87位  
66位 エド・はるみ  
67位 村上知子(森三中) 22位  
68位 竹若元博(バッファロー吾郎) 5位  
69位 西野亮廣(キングコング) 21位 情の厚さが仇ととなって後輩が離れていく
70位 水野透(リットン調査団) 74位  
71位 剛(中川家) 7位  
72位 たむらけんじ 91位  
73位 友近 34位  
74位 平畠啓史 54位 変化なく徐々に停滞
75位 渡辺直美  
76位 木村卓寛(天津)  
77位 大島美幸(森三中) 4位  
78位 山下しげのり(ジャリズム) 57位  
79位 博多華丸(博多華丸・大吉) 40位  
80位 岡村隆史(ナインティナイン) 8位  
81位 なだぎ武 20位 衝突を避けようとして才能を発揮できない
82位 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 27位  
83位 馬場裕之(ロバート) 13位  
84位 田村裕(麒麟) 42位  
85位 藤本敏史(FUJIWARA) 15位 日本を代表する大富豪の逆鱗に触れる
86位 木村明浩(バッファロー吾郎) 25位  
87位 堤下敦(インパルス) 53位  
88位 松田洋昌(ハイキングウォーキング)  
89位 山ちゃん(南海キャンディーズ) 61位 運気という運気全て毒に侵される
90位 山崎邦正 59位 背伸びもここまで。運気は深い深い海の底に沈む。自分でなんでも決めてしまうので周りの人が離れてしまいひとりぼっち。中小企業のパーティーに顔を出すとよい

~おまけ~コンビ総合順位

順位 平均順位 コンビ名・グループ名 メンバー1 メンバー2 メンバー3
1位 17.5 オリエンタルラジオ 中田敦彦(3位) 藤森慎吾(32位)  
1位 17.5 ダウンタウン 松本人志(13位) 浜田雅功(22位)  
3位 20.5 ハリセンボン 箕輪はるか(12位) 近藤春菜(29位)  
4位 21.0 ジョイマン 池谷和志(14位) 高木晋哉(28位)  
5位 25.0 130R 板尾創路(20位) ほんこん(30位)  
6位 25.5 チュートリアル 徳井義実(2位) 福田充徳(49位)  
7位 26.5 野生爆弾 川島邦裕(1位) ロッシー(52位)  
7位 26.5 ペナルティ ワッキー(15位) ヒデ(38位)  
9位 27.0 サバンナ 八木真澄(10位) 高橋茂雄(44位)  
10位 27.5 フットボールアワー 後藤輝基(8位) 岩尾望(47位)  
11位 29.5 品川庄司 品川祐(5位) 庄司智春(54位)  
12位 33.0 千原兄弟 千原ジュニア(9位) 千原せいじ(57位)  
13位 37.5 中川家 礼二(4位) 剛(71位)  
13位 37.5 ココリコ 田中直樹(25位) 遠藤章造(50位)  
15位 39.5 レイザーラモン RG(16位) HG(63位)  
15位 39.5 NON STYLE 井上裕介(23位) 石田明(56位)  
17位 41.0 次長課長 井上聡(27位) 河本準一(55位)  
18位 46.5 ハローバイバイ 金成公信(33位) 関暁夫(60位)  
18位 46.5 タカアンドトシ タカ(40位) トシ(53位)  
20位 47.5 ハイキングウォーキング 鈴木Q太郎(7位) 松田洋昌(88位)  
21位 49.0 ナインティナイン 矢部浩之(18位) 岡村隆史(80位)  
22位 50.5 リットン調査団 藤原光博(31位) 水野透(70位)  
23位 53.0 キングコング 梶原雄太(37位) 西野亮廣(69位)  
24位 55.5 FUJIWARA 原西孝幸(26位) 藤本敏史(85位)  
25位 56.0 天津 向清太朗(36位) 木村卓寛(76位)  
26位 56.5 博多華丸・大吉 博多大吉(34位) 博多華丸(79位)  
27位 59.7 森三中 黒沢かずこ(35位) 村上知子(67位) 大島美幸(77位)
28位 60.5 ブラックマヨネーズ 小杉竜一(39位) 吉田敬(82位)  
28位 60.5 ジャリズム 渡辺あつむ(43位) 山下しげのり(78位)  
30位 63.0 麒麟 川島明(42位) 田村裕(84位)  
31位 64.0 インパルス 板倉俊之(41位) 堤下敦(87位)  
32位 69.7 ロバート 秋山竜次(61位) 山本博(65位) 馬場裕之(83位)
33位 75.5 南海キャンディーズ しずちゃん(62位) 山ちゃん(89位)  

R-1ぐらんぷり2009雑感

今までのR-1で一番楽しめたかも。全然面白くなかったって人は皆無でした。今までのR-1であればひとりやふたりはダダ滑っている人がいるものなのですが、今回はそういうことはありませんでした。優勝は中山功太でしたが、あれはないなぁ。っつーわけで100%私的なランキング。

順位 氏名 感想
1位 バカリズム ダントツで面白かったですね。シュールであれだけの引き出しを持っているってところは賞賛に値すると思う。独りよがりではないシュール、笑えるシュールってのはこういうことを言うんでしょうね。
2位 山田よし フリップ芸なんですが、テニスのスコアから徐々に崩れていって、最後あたりはしりとりになってしまっているところがなんとも面白かったですな。前回は北の国からの五郎さんにこだわってドロ沼に入っていった印象がありますが、今回はそこまでゴルゴ押しではなかったのがいい感じでしたね。
3位 あべこうじ どうせまたビミョーな空気にしてしまうんだろ?と斜めに構えて見てたんですが、なかなかどうして今までのR-1の中で一番面白かったのではないでしょうか。ネタの構成自体はそんなに変わってはいないけど、途中でちょっと強めの口調でツッコんだりして、緩急が付いていたように思います。
4位 中山功太 つまんなくはないけど取り立てて面白い訳ではない、という感想。間が悪い、というか、あの時報のタイミングは尺を取り過ぎなんじゃないかと思うのですが。
5位 エハラマサヒロ ふるーつぽんち村上の勘違いキャラにかぶっているようで、心の底からは楽しめなかったですね。村上キャラを知らなければもっと面白かったかも。
6位 夙川アトム この人のネタって、赤ずきんちゃんと浦島太郎しか見たことがない。ちょっと食傷気味。
7位 サイクロンZ そこまでネタの完成度が高くないと感じたのですがいかがでしょうか。
8位 岸学 24見てないんでイマイチピンとこない。
9位 鳥居みゆき まぁこの人はこのままこんな感じで。
10位 鬼頭真也 たぶん、頑張っていたで賞があれば、この人が確実に受賞していたでしょうね。よくできていたネタだけど、それ以上でもそれ以下でもないって感じかな。

えー、6位以下はそんなに差はありません。6位以下の人もそれなりに楽しめましたよ。

あとはネタ以外の感想をいくつか。

・審査員は酷かったですね。点数を付けるのに慣れていないために前半に飛ばしすぎ、後半に行くほど高得点を付けざるを得ないという、インフレ現象が起きていました。堺マチャアキ、清水ミチコ、江川達也あたりは存在意義があったんでしょうか?

・会場に芸能人を呼ぶの止めたら?それより審査員のコメントをもうちょっと多く聞くとか。んで、審査員席の横に、セットが見切れて小道具・大道具がしっかり映っていましたよ。

・敗者復活の2名が最下位、ブービーという結果になりましたが、これは順番のあやってことなんでしょうかね。

残業代を稼ぐだって? ~ タマホームのCM

タマホームのCMがほんと気になる。
家を新築したお父さんに、みのもんたが「残業代しっかり稼がなくていいの?ローンもあるんでしょ」って問いかけるやつだ。お父さんは「意外といけちゃうんです(照笑)」って答えるんだけど、おかしくない?

いまどき、「残業代を稼ぐ」って意識を持って残業しているサラリーマンがどれだけいるのだろうか?
また「残業代を稼ぐ」ことを容認してくれる会社がどれだけあるのだろうか?

大企業や役所の中にはそんな意識で働いている人間もいると思うが、そんな労働環境はほとんど無いと言えるだろう。残業代を稼ぐなんて感覚は、古き良き昭和の遺物でしかない。

ほとんどの企業は無駄な残業を大目に見てられるほどの余裕は無く、社員には「無駄な残業しないで定時で帰る」「サービス残業」、この2択を迫っているはずだ。

そーいう状況下にあってあーいうCMをしゃあしゃあと流すってことは、タマホーム自体がそーいう体質だからなんじゃないか、とも思ってしまう。工期延ばしたり、余計な工事やったりして代金を水増しするなんてフツーにやっているからじゃないのか。真っ当な企業ならば、あの内容が常識から相当逸脱していることが分かるはずなんだけど。

やりすぎコージー終了の件

『やりすぎコージー』がゴールデンタイム進出!”月9″とガチンコ対決- (ORICON STYLE)

 あーあ。
「やりすぎコージー」が10月からゴールデンタイムに移動するようですよ。またひとつ惜しい番組が無くなりそうです。

テレビ東京としては、かつてないほどの深夜の人気番組となり、このまま深夜番組として続けるという選択肢もあったが、社運を賭けてゴールデン進出を英断。ゴールデンに移動はするが、レギュラー陣の後ろに控える”やりすぎガール”や、企画の斬新さはそのままに、さらに新企画を生み出していくという。

 「英断」だって。
 くりぃむナントカの涙の最終回を見てもそんなことが言えんでしょうかね。深夜からゴールデンに移って、そのまま人気番組であり続けたのなんて、トリビアの泉、めちゃイケ・はねるのトびらくらいしか思いつかない。

 めちゃイケ・はねトびはゴールデンに行って人気番組となりましたが、深夜時代のコント番組の面影は無く、すっかりバラエティ番組になってしまいました。だからこそ人気が維持されたとも言えるのですが、今までの視聴者を失うくらい番組内容をゴールデンタイムに最適化させることができなければ、成功しないと言うことです。

 テレビ東京のバラエティといえば、B級タレントがゲストで出て、みんなでVTRを見る体裁が多いと思うのですが、やりすぎコージーもそのようになるんでしょうかね。やりすぎコージースペシャルのように。

 C級D級芸人こそやりすぎの華なのに、それが見れなくなって、渡辺徹だの叶姉妹だのが当たり障りのないコメントをしゃべって終わりって感じになるのか。

 もう二度と、天王洲猥談やシベリア文太をやりすぎで見ることは無さそう。毎週、HDDレコーダーに録画してまで見てたんですけどね。残念です。

#10/13の2時間スペシャルの放送内容を予想してみると、
・都市伝説
・B級芸人によるネタ見せ(レッドカーペット風)
こんなところじゃないんでしょうか。
ゲストは、渡辺徹、勝俣州和、坂東英二、矢口真里、あたり。

パラリンピックの中継に本腰を入れないNHKの欺瞞

 オリンピックの興奮も記憶に新しいところですが、今日(9/6)からパラリンピックが始まりました。

 オリンピックのときは各局こぞって熱戦の模様を中継していました。女子ソフトボールの裏で女子サッカーもやってて、ザッピングしながらテレビにかじりついていたことを覚えています。そして日本勢の活躍も期待できるパラリンピックですが、どれだけ中継されるのでしょうか?

 9/7~17日 22:00~22:50 教育テレビ(生放送)

 中継と呼べるものはこれだけ。毎日1時間にも満たない時間しか流れないのです。しかも教育テレビって!
 あとはちょろちょろと再放送やら総集編が流れます。
 オリンピックのときは朝から夜までどこかのチャンネルを捻れば、何かの中継を流してたくらいの放送量でしたが、パラリンピックでは一転、ゼロに等しい。

 民放はまだ分かります。
 商売ですから視聴率が取れないであろう中継に乗り気ではないのでしょう。常日頃、自分たちは公共性が高い崇高な仕事をしている、と特権の上にあぐらをかいていながら、こーいうときだけ商業主義を掲げるあり方にも疑問はありますがね。24時間テレビやるんなら、パラリンピックも同じくらい力入れたら?とかね。

 もっと罪が重いのが、NHK。
 障害を抱えながら頑張っている日本人選手を日本のメディアとして応援する気持ちは無いのか?

 NHKは「公共の福祉」という名目の元に、国民から受信料を巻き上げておいて、ここでパラリンピックの中継をしないで、何のための放送局か!
 ほんとバカじゃない?

 NHKに、バラエティ、ドラマ、報道といった要素は一切期待していない。
 ただ、こうやって頑張っている日本人を全力で支援する姿勢は強く望みたいし、また、それこそが公共の福祉に適ったNHKのあり方に違いない。

 受信料を払っているのがバカバカしくなってくる。こんなNHK要らないし、解体することを強く願う。