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働きたい会社が、信用できない会社だったらどうすべきか?

 義妹が転職活動中だ。そして、A社、B社と2社の最終面接までこぎつけた。

 A社:第一希望だけど、契約社員
 B社:第二希望だけど、正社員

 義妹としては、A社に行きたいんだけど契約社員なんで、今後のことを考えるなら正社員として雇ってくれるB社かなぁなんて悩んでいた。んで、一足早くB社で採用が決まり、7月上旬より働くこととなった。

 そういった訳で、A社にお断りの連絡を入れたところ、「分かりました。ではうちでも正社員として雇うのでうちに来てください」と言われたそうな。

 義妹が元々働きたかったのはA社であり、ネックとなっていたのは契約社員ということだけだったので、それが正社員として雇ってくれるのであれば、喜ばしいことなのだがどうも腑に落ちない。

 どういった形態で働くかは、相当重要な問題だ。それを採用担当者のさじ加減でコロコロと変えるような会社が果たして信用に値するだろうか。値引き交渉じゃあるまいし、もう一声!みたいなノリで採用活動をされてはたまったもんじゃない。

 もう一点は、「これこれこういう理由で就職先が決ったので御社への就職はお断りさせてください」と伝えているので就職先が他に決ったことをA社の採用担当者は知っている。それでも、うちに来てください、と引き止めるのは、義妹に対してすでに内定が出ている会社を断れと言っていることと同じで、言わば義妹に不義理な行為を強いていることに他ならない。自分のところが良ければそれでいいだろう、みたいな社風を感じるのは、うがち過ぎだろうか。

 義妹は悩んではいるが、A社で勤めることになるだろう。自分が行きたかった会社だから。でもこの後の展開を考えると暗鬱とした気持ちになってくる。

 最初聞いていた話と全然違う!みたいなことにならなければいいが。

無料の法律相談に出かける

 企画しているビジネスがあります。(ビジネスっていうほど大したものじゃないけど)
 今すぐにでも始められるようなビジネスなんだけど、著作権法に抵触する可能性があり、弁護士さんにそこを見極めてもらう必要がありました。

 とはいえ、弁護士さんへの相談費用は、30分で5,000円ほど。がっつりとした相談ならまだしも、「著作権にOKなのかNGなのか」を確認したいだけなので、なんとか抑えることはできないだろうか、と色々と調べたところ、東京商工会議所世田谷支部(三軒茶屋)で、無料の法律相談を行っているらしいことが分かりました。

窓口専門相談のご利用案内 (東京商工会議所世田谷支部:世田谷365)

無料法律相談を受けるための手順は、

(1)電話して、法律相談を受けたい旨を伝える。
(2)空いている日時を挙げてくれるので、都合がいい日時を伝えて予約する
(3)予約した日時に三軒茶屋の東京商工会議所世田谷支部を訪れ、受付で受付票に必要事項(会社名や相談事項の概要など)を記入する
(4)弁護士に相談(30分程度)

 です。
 受付票に記入する時間が5分ほどかかるので、予約した日時の10分前に着いたらいいんじゃないでしょうか。なお法律相談は、第1、3金曜日の13~16時に開催されています。

 んで、実際に法律相談を受けてみたわけですが、資料的なものを作成しておけば良かった、というのが反省点。その場で、図に描いて説明をしたわけですが、事前に1、2枚程度の資料をパワポで作っておいてそれを渡して説明した方がもっとスピーディに理解いただけたのではないかと思いました。

 あとは聞きたいポイントや疑問点をしっかり列挙したメモをもっていくことも大切ですね。事前に確認しておこうと思ったことがいくつか抜けていましたから。

 あ、そうそう、懸念していた著作権の問題は、いくつかのポイントに気をつければ大丈夫、とのお墨付きをいただきました。気をつけるべきいくつかのポイントっていうのも、ある程度リスクコントロールできそうな感じですし、ビジネスとして走らせてみます。

 今回は法律相談だったのですが、税務や労務の無料相談も行われているようですし、利用してみてはいかがでしょうか。また各地の商工会議所でも同様のサービスは行われているような気がしますので、地元でそーいうことをやっていないかどうか探してみてはいかがでしょうか。

個人事務所の開業手続き - 個人事務所を設立しよう(3)

 個人事務所の開設手続きをするには、いくつかの申請書を最寄の税務署に提出しなくてはならない。

個人事業の開廃業等届出書
所得税の青色申告承認申請書

あとは、家族(妻など)を従業員とする場合には、「青色専従者給与に関する届出書」も提出しなくてはならない。こういった開業手続きは、AllAboutのフリーランスが詳しいので、これから個人事務所を開く人はぜひ見て欲しい。ちなみに今回の開業手続きで参考にしたのが、下記のページ。

【開業準備】フリーランスの独立・開業手続([フリーランス]All About)

 厳密に言えば、その内容をまとめた本「会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル」が発売されているので、それを見ながら開業手続きをしました。

・個人事業の開廃業等届出書を書く

 まず国税庁サイトから、「個人事業の開廃業等届出書」というPDFファイルをダウンロードして印刷。必要事項を記入します。記入したものを税務署に持っていけばよさそうです。んで書き始めたのですが、いきなり詰まってしまいました。
「職業欄」って何を書くんだろう??ライターって書いていいのかな?
迷った結果、とりあえず「執筆業」と書きました。

次に「事業の概要」で悩みます。
んー、ライティングだけじゃダメなんかな?
迷った挙句、「コラム、記事の寄稿」「原稿の代理執筆」を書き入れました。

 下記が実際に提出したもののコピーなんですが、大して書くところが無いように見えて、事業概要になんて書こう、なんて悩んで、結構時間かかっています。

・所得税の青色申告承認申請書を書く

 次に、「所得税の青色申告承認申請書」を書きます。国税庁サイトからダウンロードした用紙を印刷し、書き入れていきます。こちらの方はスラスラと書けたのですが、最後に試練が待ち受けていました。

  えーすみません。。意味が全く分かりません。そんなことも分からないのに、青色申告してすみませんって感じなんですが、ほんとに意味が分かりません。悩んでても仕方が無いので、結局そこは書かないで、税務署に行って聞いてみることにしました。

・税務署に行こう

 いくつか空欄がありますが、税務署に提出する際に色々と聞いて埋めることにしましょう。というわけで、玉川税務署に行きました。2Fのそれらしき窓口に2枚の用紙を出すと、「ここに印鑑を押して、左上の税務署長のところは、玉川って書いてください」と言われたので、印鑑を押し、「玉川」と書いて再提出すると、「ではお預かりします」とあっさり受理されてしまいました。

 えーほんとに?書いてないところとか色々あるけどいいの??

 税務署に入ってから5分くらいで出てきました。あ、そういえば控え的なものをもらってないや、と気付き、窓口に行くと、控えはお渡ししていないんですよ、と言われてしまいました。今回、書類は事前にスキャンしていたので、まいいか、と思い、そのまま引き返してきましたが、なんか釈然としない。ほんとにこれで手続きは完了しているのだろうか?

 これくらいのゆるさでいいんだったら、Webから登録できるようにしてくれたらいいのに、なんて思いつつ、ちょっとビクビクしています。

個人事務所を設立しよう(1)

 個人事務所を開くにあたり、決めなくてはいけないことが色々と出てくるし、多分設立後も色々と出てくるでしょう。たぶん、正解なんてない問題だと思うので、純粋に覚悟の問題なんでしょうね。現在大きなところの悩みは、サクッとこんな感じ。

(1)事務所名
(2)事業の形態
(3)当面の仕事

(1)事務所名
 個人事務所名は「コンパクトライフ」にすることが既に決まっている。昨年、夫婦でネーミング会議を開いたときにあっさり決まったが、夫婦で慎ましやかに暮らしていければそれでいいや、というポジティブなんだかネガティブなんだかよく分からない想いが込められています。
 ロゴはデザイナーをやっている義姉に依頼します。コンパクトライフの公式サイトがオープンしたときに、そこに掲載された理念、事務所名に込めた意味、仕事内容などの情報を基にイメージを膨らませてもらおうと思っています。ちなみに設立日は2月1日の予定。

(2)形態
個人事務所としてやっていくのか、株式会社にするのか、はたまた別の形態にするのか、今も悩み中。日経BPに連載されている「節税できる? 中年ライターの会社設立奮闘記」の記事では、

フリーランサーでも、ある程度の所得に達したら法人化したほうがなにかと有利ということは広く知られている。ものの本によれば、(業種・業態によって異なるものの)一般に所得が400万円以上あれば法人化したほうが税法上のメリットも大きくなるという。

、とある。
 今年400万以上の売り上げが見込めるとは全然思ってないけど(ちなみに、会社の年収とほぼ同じ額)、ゆくゆくは400万以上の売り上げを目指していかないといけないわけで(そうでないと会社を辞めた意味が無い)、それを考えると最初から株式会社を設立した方がいいのかなぁと思ったりもする。個人事業者、あるいは合同会社(LLC)から始めて、事業が軌道に乗ってきたら、株式会社を設立すると言うのも、ひとつの「テ」だと思うけど、何が正解なんやろね。色んなサイトや書籍を読んでみたものの読めば読むほど迷うばかり。

 両親や義理の両親に、「退社してフリーになったんすよ」と報告するよりも「退社して会社立ち上げたんすよ」って言った方が、ショックを与えないないかな、なんてオトナの事情まで考慮してると、もう何がなんだか。そういえば、レギュラーって「あるある探検隊」を封印してるんだってね。分かるよその気持ち。色々と迷うよね。

(3)当年の仕事
 これが一番の問題。イカした事業所名や最適な事業形態も、儲からないことには意味が無い。
 ありがたいことに色んなところからコラムを書きませんか、とお声がけいただいているので、それらを前向きに請けていこうと思ってます。んで今連載を持っている、インプレスR&Dの「Web担当者 現場のノウハウ」に関しては、次回以降はまだ未決定なのですが、引き続きやれればいいなぁ。ただ、それらの収入を合算しても到底400万には届かないので、他に収益を柱を作らないとね。

 現在僕が編集している週刊e-Reportも「外注でどう?引き続きやってみない」と会社の偉い人から言っていただき、涙が出るほど嬉しかったのですが、一方で新生e-Reportに生まれ変わる絶好の機会とも思っているので、こちらはお断りしました。退社の日までに、編集のノウハウ、特に「ニュースの目利き」に関しては、形にしたいですな。

 

 昨年後半から、購読しているブロガーさんが次々と独立宣言されてて、別にそれに触発されたと言うわけではないのですが、仮想同士ってことにして、負けないように頑張っていかな、と思っています。

独立開業(to-R)
松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業(キャズムを超えろ!)
退職報告及び自己紹介(Geekなぺーじ)

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