- 2008-07-15 (火) 2:21
- その他
・【断 二宮清純】”ダメ球団”に罰金を (MSN産経ニュース)
横浜ベイスターズが弱い弱い、というウワサは聞いていたのだが、ここまで酷いことになっているとは思わなかった。7月13日現在、23勝54敗1分で、勝率2割9分9厘と3割を切っているのである。当然、試合内容も相当酷い。
7月6日の阪神戦。8回終わって、7-4と勝ち越していながら、9回表に4点入れられて逆転負け。(しかも横浜球場)
6月11日のオリックス戦もひどい。4回に一挙5得点。そして6回まで5-0とくれば勝ち試合確定パターンだが、7、8回で計6失点の逆転負け。
うろ覚えで恐縮なのだが、ある監督が、
「全試合のうち、3割はベンチが寝てても大丈夫な勝ち試合、3割はベンチがどんな手を用いても焼け石に水の負け試合、残りの4割が勝ち負けどちらに転んでもおかしくない試合。だからこの4割の試合からひとつでも多くの勝ちを拾っていくのがベンチの仕事だ」
みたいなことを言っていた。(言い回しは相当違うだろうが)
とすると、勝率3割を切っていることがいかに非常事態か分かるだろうか。ベンチの采配により勝ちを拾っていくべき試合をひとつも勝てていないばかりか、余裕で勝てる試合ですら落としていることになる。その結果、実質の勝率は0%以下、という数学的に有り得ない事態になっている。
二宮清純氏が、
勝率3割を切ったチームには5億円-。このくらいのペナルティーを科さないことには、フロントも監督も選手も危機感を抱かないのではないか。加藤良三新コミッショナーには、ぜひ罰金制度の復活を前向きに検討していただきたい。時にはショック療法も必要である。
と憤っているのもよく分かる。
勝ち試合ですら自ら放棄しているようなチームに、ペナントリーグに参加している意義も価値も無い。
滝沢先生(@スクールウォーズ)がいたら、「相手も同じプロ野球の選手だ。なのになぜこんなに差が付くんだ!おまえ達はゼロなのか!おまえら悔しくないのか!」と鉄拳をくらわせていたに違いない。
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