- 2007-11-05 (月) 1:57
- ソフトウェア
動画編集ソフト「AviUtl」が実に4年ぶりにバージョンアップされました。
色々な動画編集ソフトを使ってみましたが、「AviUtl」に勝るソフトはありませんでした。正直もう更新されることはないと諦めていたので、嬉しさもひとしおです。
今回の目玉は「マルチスレッド」に対応したこと。この機能を長年待ち望んでいたんです!
ここでマルチスレッドとは何?何がそんなにすごいの?って人に解説すると、最近のCPUは大抵複数のCPUを持っています。1個のCPUの中に2個のCPUが入っているのです(4つ入っているものもある)。
これをマルチコアと言いますが、これにより作業を分担させて使うことができます。たとえば、右脳と左脳で別々の作業をさせることができるわけで、左脳では計算やっているけど、右脳では絵を描いているみたいに同時並行で作業をすることができます。そのため、片方の負荷がグワッと上がったとしても、システム全体が固まってしまう事態を避けることができるのです。
通常は別々の作業をさせるためのマルチコアですが、共同作業をさせて2倍の効率を得ようというのがマルチスレッドです。右脳でも左脳でも計算問題をやらせて1/2の時間で完了させましょうってことです。 ただ、マルチスレッドになったからといって、すわエンコードの時間が1/2になるというわけではありませんが、それでも、下記ページの話だと2/3くらいには短縮されたようですね。
AviUtlが4年ぶりに更新され、マルチスレッドに対応 (教えて君.net)
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