カテゴリー : 2008年 2月

個人事務所の開業手続き - 個人事務所を設立しよう(3)

 個人事務所の開設手続きをするには、いくつかの申請書を最寄の税務署に提出しなくてはならない。

個人事業の開廃業等届出書
所得税の青色申告承認申請書

あとは、家族(妻など)を従業員とする場合には、「青色専従者給与に関する届出書」も提出しなくてはならない。こういった開業手続きは、AllAboutのフリーランスが詳しいので、これから個人事務所を開く人はぜひ見て欲しい。ちなみに今回の開業手続きで参考にしたのが、下記のページ。

【開業準備】フリーランスの独立・開業手続([フリーランス]All About)

 厳密に言えば、その内容をまとめた本「会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル」が発売されているので、それを見ながら開業手続きをしました。

・個人事業の開廃業等届出書を書く

 まず国税庁サイトから、「個人事業の開廃業等届出書」というPDFファイルをダウンロードして印刷。必要事項を記入します。記入したものを税務署に持っていけばよさそうです。んで書き始めたのですが、いきなり詰まってしまいました。
「職業欄」って何を書くんだろう??ライターって書いていいのかな?
迷った結果、とりあえず「執筆業」と書きました。

次に「事業の概要」で悩みます。
んー、ライティングだけじゃダメなんかな?
迷った挙句、「コラム、記事の寄稿」「原稿の代理執筆」を書き入れました。

 下記が実際に提出したもののコピーなんですが、大して書くところが無いように見えて、事業概要になんて書こう、なんて悩んで、結構時間かかっています。

・所得税の青色申告承認申請書を書く

 次に、「所得税の青色申告承認申請書」を書きます。国税庁サイトからダウンロードした用紙を印刷し、書き入れていきます。こちらの方はスラスラと書けたのですが、最後に試練が待ち受けていました。

  えーすみません。。意味が全く分かりません。そんなことも分からないのに、青色申告してすみませんって感じなんですが、ほんとに意味が分かりません。悩んでても仕方が無いので、結局そこは書かないで、税務署に行って聞いてみることにしました。

・税務署に行こう

 いくつか空欄がありますが、税務署に提出する際に色々と聞いて埋めることにしましょう。というわけで、玉川税務署に行きました。2Fのそれらしき窓口に2枚の用紙を出すと、「ここに印鑑を押して、左上の税務署長のところは、玉川って書いてください」と言われたので、印鑑を押し、「玉川」と書いて再提出すると、「ではお預かりします」とあっさり受理されてしまいました。

 えーほんとに?書いてないところとか色々あるけどいいの??

 税務署に入ってから5分くらいで出てきました。あ、そういえば控え的なものをもらってないや、と気付き、窓口に行くと、控えはお渡ししていないんですよ、と言われてしまいました。今回、書類は事前にスキャンしていたので、まいいか、と思い、そのまま引き返してきましたが、なんか釈然としない。ほんとにこれで手続きは完了しているのだろうか?

 これくらいのゆるさでいいんだったら、Webから登録できるようにしてくれたらいいのに、なんて思いつつ、ちょっとビクビクしています。

豚の角煮を作ってみた

 久しぶりに豚の角煮を作ってみた。作ったことがある人はご存知かと思うが、豚の角煮は作るのに時間がかかる。2、3時間はコトコト煮なくては、箸で持っただけでホロホロホロと崩れる豚の角煮はできないのである。幸か不幸か、退社して家にいる時間が格段に増えたので、ようやく豚の角煮を作ることができた。

 参考にしたのは、極上!豚肉好きのための豚の角煮 ([男の料理]All About)と、圧力鍋de簡単ヘルシー☆豚の角煮 (クックパッド)。これらの写真のように美味しくできるといいですな。(特に、「極上!」の方は作り方もシンプルで、豚の角煮ビギナーの人にはオススメですよ)

 「特上!」のレシピを参考にしながら、豚の角煮を作っていきます。しょうゆで下味をつけた後、表面を焼いて無駄な油を落とす。次にしょうゆと日本酒でちょっと煮込む。日本酒は、初詣の厄払いの時にもらったお神酒を使ってと。レシピではきび砂糖を使っているけど、うちにあった三温糖で代用。

 アルコールが飛んだくらいのタイミングを見計らって、豚肉がヒタヒタとなるまで水を注ぎ、煮ていきます。このときごく弱い火加減で煮ていきますが、こういう火加減の時ってアクを取るのが難しかったりします。グツグツ煮るとアクが一箇所に集まってくるので取りやすいんですが。なので、アク取りシートやキッチンペーパーを上に被せるといいかもしれません。

 2時間くらい経ったところで、妻が「おーなーかーが空いたー」と騒ぎ出しました。子供か!
 まだまだトロットロの豚の角煮ではありませんが、かくいう僕もおなかが空いてきたので、ここから圧力鍋に移し変えてスピードアップを目指します。移し変える時に、煮汁をキッチンペーパーでこしたので、アク取りもできて一石二鳥。ついでにゆで卵も投入し、煮たまごも作ってしまいましょう。

 圧力鍋の安全弁がゆるやかにクルクル回っている状態をキープしながら煮ること30分。豚の角煮のできあがりー。

 どんぶりに豚の角煮を乗せ、その横には茹でたチンゲン菜、上から片栗粉でトロみをつけた煮汁をかければ、豚の角煮丼の完成です。

 食べてみる。

 ちょっと薄味だけど、なかなか美味しくできました。でもあと20分くらい煮込めばもっとホロホロになったかもしれないなぁ。でもおなかが空きすぎてそれ以上は待てなかった。

 このレシピ(とろけるように柔らかい! 純和風豚の角煮)も気になるので近いうちに再チャレンジしよ。