カテゴリー : 2007年 8月

ネットとのファーストコンタクト

ネットと出会って10年近く経った。
人生を変えるほどの衝撃を受けたことを今でも覚えている。実際、人生変わったしね。

最初の出会いは、あるフリーソフトだった。1995、6年あたりの大抵のコンピューター雑誌にはCD-ROMが付録として付いていたが、そこに収録されているソフトウェア群の中に、PlayStation内の動画を吸い出してPC上で再生できるソフトがあった。

早速インストールしてみたが、僕のPCではうまく動かない。おそらく次号には、バージョンアップされたそのソフトが掲載されるだろうが、僕は待てなかった。そのソフトを一刻も早く使いたかったのである。

ソフトの紹介記事を読むと、そのサイトの配布先URLが明記されている。ここにアクセスすると、バージョンアップされたソフトがアップされているかもしれない。

そこで、インターネットとやらに接続しようと決意した。しかしいきなりプロバイダー契約をするのは怖いので、ダイヤルQ2回線を使ってネットに接続できるインターQを使うことにした。ところがアクセス先は一番近いところでも福岡しかない。当方、長崎。

そんなに長時間使わなければ大丈夫だろう、とそれを使ってアクセスすると、幸運なことにバージョンアップされたソフトをアップされており、ようやく使うことができた。振り返ってみればなんてことはない事件だけど、目の前にネットという大海が横たわっていて、情報の入れ食い状態になっていることを実感した次第である。

それから毎日ネットに接続することになったが、福岡へのダイヤルQ2はQ2料金に加えて福岡への電話料金が別途加わることを知るのは翌々月のことである。(たしか、4万くらい)

ネットへのファーストコンタクトは、そんな甘酸っぱい想い出に包まれている。

実測気温主義でお願いします

今年は近年稀に見ぬ猛暑の年です。ほんと暑過ぎ。このままいったら、12月には50度を超えるんじゃないのかなぁ、なんてベタな漫才トークを繰り広げてみました。

最高気温35度だの、40度だの言ってますが、あれってどこまで信じていいんですか?
アスファルトの照り返しなんて、半端ないですよ。

弊社ドラゴンフィールド事務所の窓からは、大手町にある気象庁が見下ろせます。気象庁のビルからちょいと離れたところに、ひろーい芝生があって、その真ん中に百葉箱が置かれています。

テレビのお天気情報で、「東京・大手町 ××度」って出るときはその百葉箱のデータが元になっているんですが、高いビルに囲まれているので、午後からは日陰になってたりして、そんな涼しげな環境の百葉箱で測られている気温って、全然現実的じゃないよなぁ、と常々思っています。

ビル群のド真ん中の焼けたアスファルトの上に置いてこそ本当の気温と言えるんじゃないのか。
本当の気温が知りたい!

「ビリーズブートキャンプ エリート」を始めました

「ビリーズブートキャンプ エリート」を始めました。2週間目です。
テレビ通販で売っているやつではなくて、現在米国で売られている最新バージョンの輸入版です。輸入版なので、吹き替え&字幕無し。ビリー隊長が何を言っているか、全く分かりません。画面の中でエクササイズに見様見真似で付いていくだけです。

ビリーズブートキャンプの秀逸な点は、ビリー隊長だけではなく、10人くらいの人達も一緒にエクササイズする点にあるのではないかと思っています。

ビリー隊長はプロなので、40分程度のエクササイズの間、最初から最初までビシッ!とした動きなのですが(含、娘のシェリーさん)、
その他の人の中には、途中から明らかにバテてきている人もいて、逆にそれが刺激になります。

「ディラン(仮名)には負けねー」とか「キャサリン(仮名)」も頑張っているからもうちょっと頑張ろう」と、画面の中の誰かを仮想ライバルにすると頑張れます。

最初からビリー隊長のやるようにやろうとしても、ハードルが高過ぎて心が折れますので、この仮想ライバル作戦は有効だと思います。んで自分のレベルアップに合わせて仮想ライバルを変えていけばいいんじゃないでしょうかね。

#輸入版のせいなのかどうか分からないのですが、3枚のDVDの内、1枚が自宅のHDDレコーダーで見れませんでした。x-box360では再生できたので、大した問題ではなかったのですが、そーいうこともありますのでご注意あれ。

TBS椎野アナが姑息な理由

上のYouTubeの動画(削除されているかもしれません)は、TBSの椎野アナウンサーによる横浜vsオリックス戦実況の一コマである。

5対0でリードしている中、2番手ピッチャーとして登板した高宮選手がさんざんに打ち込まれてしまい、その様について椎野アナがおよそ公共放送の実況とは思えないほど罵倒する。

たしかに不甲斐ない投球内容だったが、その罵倒ぶりにマスコミの体質がよく表れているように思う。その椎野アナ発言の一部を抜き出してみる。

・そろそろ二塁を守る仁志も内心キレてくる頃です。
・もう高宮何やってるんだ、という感じでおそらく斉藤ピッチングコーチからはきつい罵声のような説教が展開されるものと思われます
大屋監督ももう煮えくり返るような思いで表情を抑えているものと思われます
・ベテランの種田あたりは、呆れてモノも言えないような感じでしょう

選手や監督の名前が出てきているが、椎野アナが実際に話しているのを聞いている訳ではない。それなのに、勝手にキレているだの、呆れているだの、あたかも真実のように語られるのである。これら一連の発言は、「他人の口を借りて、口汚く罵る行為」ということになるだろう。

グラウンドで汗を流す選手達は決して、一アナウンサーの私怨を晴らす為に存在しているわけではない。みのもんたが、珍プレー好プレーで選手に声を当てるが、それはあくまでもバラエティ番組だから通用する手法であり、スポーツ実況としてこの姿勢はいかがなものだろうか。 もっとも「(ゲームに水を差した)水差し野郎」「荷物をまとめて横須賀(2軍の本拠地)に行け」と罵倒しているが、なぜ自分の口で罵倒することを徹底せず、他人の口を借りて文句を言うのか。なぜそんな行為が許されるのか、僕の目には姑息にしか映らないのである。