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マイケル・ジャクソンの代表作は「Smooth Criminal」の一択

 マイケルジャクソンが亡くなってしまった。
 マイケル通を気取れるほど、マイケルのナンバーを聞いているわけではないが(というか洋楽はほとんど聞かない)、唯一、一曲だけCDが擦り切れるほど聞いたのが「Smooth Criminal」(邦題:スムース・クリミナル)。ぶっちぎりのマイベスト。

 追悼番組では、スリラーやビリージーンなんかが流れるけど、「Smooth Criminal」を流して欲しい。マイケルの魅力が凝縮されている(と思う)。
 ダンスのキレはここが最高点ではないか、と思えるほどマイケルのカッコよさは異常。ちなみにこのPVは、映画「ムーン・ウォーカー」(マイケルがロボになっちゃう衝撃作)の1シーン(つっても、10分くらいある)。

 7:18あたりのゼロ・グラヴィティ(直立不動のまま前傾姿勢になるワザ)からのダンスはもうなんつーか、すばらしいの一言。この才能が世の中から消えてしまったかと思うとかなり切ない。

歌詞:Michael Jackson – Smooth Criminal (Moonwalker Version) Lyrics

 米Yahoo! MUSICではマイケルのPVを一挙公開しているので、マイケルの足跡を再確認したい人はぜひぜひ。
>Michael Jackson Video Station on Yahoo! Music

本当にロンハーを見せたくない親は、わずか「3.5%」。

ロンドンハーツが6年連続トップ 子どもに見せたくない番組 (47NEWS)

日本PTA全国協議会が13日公表したアンケートで、保護者が子どもに見せたくないテレビ番組は「ロンドンハーツ」が6年連続でトップ、見せたい番組の首位は3年連続で「世界一受けたい授業」が選ばれた。
ロンドンハーツは、女性タレント同士が「性格が悪そう」「毎日が楽しくなさそう」などのテーマで言い争う企画が人気のバラエティー番組。見せたくない番組を2つまで挙げてもらったところ、11%が選んだ。「クレヨンしんちゃん」9%、「志村けんのバカ殿様」5%が続いた。

PTAが毎年行っている、「子どもとメディアに関する調査」で、子どもに見せたくないテレビ番組として、ロンドンハーツが6年連続でトップになったそうですよ。殿堂入りしてもいいんじゃね?

さて上の記事を見ると、1割強の親がロンハーに不快感を持ってそうな印象を受けますが、実態は相当異なります。この辺の調査の欺瞞さは手垢がベッタリつくほど語りつくされていますが、そもそもこの調査で「見せたくないテレビ番組はなんですか?」という問いに対して、一番多い答えは「見せたくないテレビ番組はない」なのです。

実際の下の資料を見ると、小5の保護者の64.5%、中2の保護者の71.4%が、「現在放送されているテレビ番組の中で、あなたがお子様に見せたくない番組はありますか?」の問いに「ない」と答えています。6~7割の親は、テレビ番組に対して寛容というか、大して意識していない、というか、まぁどーでもいいと思っています。

・子どもとメディアに関する調査結果報告書( (PDF)

「現在放送されているテレビ番組の中で、あなたがお子様に見せたくない番組はありますか?」の問いに「ある」と答えた3割程度の保護者の中のさらに1割強がロンハーけしからん、と言っているだけなのです。もっと厳密に言えば3810名の回答者の内、ロンハーけしからんと答えているのは、127人。全体の約3.5%に過ぎません。

結果に関しては取り立ててニュースバリューがある調査でもないのですが、大したことではないことを全力で警鐘を鳴らしたい人はいるもので、そーいう声に踊らされることなく、自分の目でしっかり見極めたいものですな。

2009年最も売れる芸人 ~(おまけ)2009年最も売れるコンビ・グループ

 2008年大晦日の深夜に放送された「今年も生だよ!新春7時間笑いっぱなし伝説」(テレビ東京)内での企画「2009年最も売れる吉本No.1芸人」をもう1年も1/4過ぎたこの時期に公開しますよ。このタイムリー性の無さはどうよ?

 1位に輝いた野性爆弾は、「やりすぎコージー」でかなりプッシュされていますな。でも野性爆弾のロケ企画ってどう?あのアクの強さは関西では受け入れられるんだろうけど、全国区として考えると厳しいような気もする。ロケ先での周りの一般人の引き加減がひしひしと伝わってくるんでなおさら。それよりはロッシーの「ほうほう」ネタが一般受けすると思うのです。

 6位の陣内は離婚しちゃいましたね。あくまでも「売れる」芸人なんで、藤原紀香の呪縛から解き放たれて、一皮むけるってことなんでしょうか。最下位の山崎邦正は有吉から「実力不足」のあだ名をもらってて、死ぬほど笑いました。

 

順位 氏名(コンビ名・グループ名) 08年 上昇度 コメント
1位 川島邦裕(野性爆弾) 万人もの人を熱狂させるカリスマになる。大勢の人の前で照れなければ売れる。ただし外国人を殴るのだけはダメ
2位 徳井義実(チュートリアル) 18位 自分の考えを貫けば最高の出会いがある
3位 中田敦彦(オリエンタルラジオ) 36位 収入が倍増。1年を通してバカになればなるほど評価が上がる
4位 礼二(中川家) 44位 過酷な挑戦が日本中の感動を呼ぶ
5位 品川祐(品川庄司) 85位 過去に仕事をして印象がよかった人を集めて仕事をするとさらに収入がアップする
6位 陣内智則 23位 個人的なスポンサーが現れる
7位 鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング) 海外でトラブルに巻き込まれるがそれがきっかけで大ブレイクする
8位 後藤輝基(フットボールアワー) 12位 地元が同じ同業者と交流すると収入が上がる
9位 千原ジュニア(千原兄弟) 2位 才能のある女性が周りに集まる。彼女たちにちょっとしてヒント与えるとジュニアを中心にアットホームな一団ができる
10位 八木真澄(サバンナ) 16位 屈強な男性を接待すると本業と同じぐらいの収入を得られる
11位 宮川大輔 48位 多くのチャンスに恵まれるが番組のためにわがままを言うと大きな収入を得る
12位 箕輪はるか(ハリセンボン) 31位  
13位 松本人志(ダウンタウン) 77位  
14位 池谷和志(ジョイマン)  
15位 ワッキー(ペナルティ) 82位  
16位 レイザーラモンRG 10位  
17位 藤井隆  
18位 矢部浩之(ナインティナイン) 38位  
19位 ケンドーコバヤシ 102位  
20位 板尾創路(130R) 76位  
21位 木村祐一 84位 他の業種の人がアイデアを欲しがっている
22位 浜田雅功(ダウンタウン) 45位  
 22.5位  池田一真(しずる)  (暫定順位)
23位 井上裕介(NON STYLE)  
24位 ほっしゃん。 33位  
25位 田中直樹(ココリコ) 50位 後輩とほのぼのとした環境で過ごすと新しいアイデアが生まれる
26位 原西孝幸(FUJIWARA) 37位  
27位 井上聡(次長課長) 64位  
28位 高木晋哉(ジョイマン)  
29位 近藤春菜(ハリセンボン) 6位  
30位 ほんこん(130R) 78位  
31位 藤原光博(リットン調査団) 26位  
32位 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 11位  
33位 金成公信(ハローバイバイ) 62位 周囲に望まれている役割を完璧にこなすと安定した収入を得られる
34位 博多大吉(博多華丸・大吉) 3位  
35位 黒沢かずこ(森三中) 99位  
36位 向清太朗(天津)  
37位 梶原雄太(キングコング) 32位 弱音を吐かなければ仕事が増える
38位 ヒデ(ペナルティ) 46位  
39位 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 43位  
40位 タカ(タカアンドトシ) 104位  
41位 板倉俊之(インパルス) 63位  
42位 川島明(麒麟) 75位  
43位 渡辺あつむ(ジャリズム) 81位  
44位 高橋茂雄(サバンナ) 60位  
45位 今田耕司 9位 匿名でお店をはじめると大繁盛
46位 山田花子 55位  
47位 岩尾望(フットボールアワー) 70位  
48位 まちゃまちゃ 98位  
49位 福田充徳(チュートリアル) 67位  
50位 遠藤章造(ココリコ) 28位  
51位 山口智充 94位  
52位 ロッシー(野性爆弾)  
53位 トシ(タカアンドトシ) 24位  
54位 庄司智春(品川庄司) 100位  
55位 河本準一(次長課長) 72位  
56位 石田明(NON STYLE)  
57位 千原せいじ(千原兄弟) 80位  
58位 蛍原徹(雨上がり決死隊) 103位 口下手な後輩を手助けしてあげると収入アップ
59位 東野幸治 68位  
60位 関暁夫(ハローバイバイ) 83位  
61位 秋山竜次(ロバート) 96位  
62位 しずちゃん(南海キャンディーズ) 17位  
63位 レイザーラモンHG 66位  
64位 宮迫博之(雨上がり決死隊) 1位 仕事選びを間違えるとどん底
65位 山本博(ロバート) 87位  
66位 エド・はるみ  
67位 村上知子(森三中) 22位  
68位 竹若元博(バッファロー吾郎) 5位  
69位 西野亮廣(キングコング) 21位 情の厚さが仇ととなって後輩が離れていく
70位 水野透(リットン調査団) 74位  
71位 剛(中川家) 7位  
72位 たむらけんじ 91位  
73位 友近 34位  
74位 平畠啓史 54位 変化なく徐々に停滞
75位 渡辺直美  
76位 木村卓寛(天津)  
77位 大島美幸(森三中) 4位  
78位 山下しげのり(ジャリズム) 57位  
79位 博多華丸(博多華丸・大吉) 40位  
80位 岡村隆史(ナインティナイン) 8位  
81位 なだぎ武 20位 衝突を避けようとして才能を発揮できない
82位 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 27位  
83位 馬場裕之(ロバート) 13位  
84位 田村裕(麒麟) 42位  
85位 藤本敏史(FUJIWARA) 15位 日本を代表する大富豪の逆鱗に触れる
86位 木村明浩(バッファロー吾郎) 25位  
87位 堤下敦(インパルス) 53位  
88位 松田洋昌(ハイキングウォーキング)  
89位 山ちゃん(南海キャンディーズ) 61位 運気という運気全て毒に侵される
90位 山崎邦正 59位 背伸びもここまで。運気は深い深い海の底に沈む。自分でなんでも決めてしまうので周りの人が離れてしまいひとりぼっち。中小企業のパーティーに顔を出すとよい

~おまけ~コンビ総合順位

順位 平均順位 コンビ名・グループ名 メンバー1 メンバー2 メンバー3
1位 17.5 オリエンタルラジオ 中田敦彦(3位) 藤森慎吾(32位)  
1位 17.5 ダウンタウン 松本人志(13位) 浜田雅功(22位)  
3位 20.5 ハリセンボン 箕輪はるか(12位) 近藤春菜(29位)  
4位 21.0 ジョイマン 池谷和志(14位) 高木晋哉(28位)  
5位 25.0 130R 板尾創路(20位) ほんこん(30位)  
6位 25.5 チュートリアル 徳井義実(2位) 福田充徳(49位)  
7位 26.5 野生爆弾 川島邦裕(1位) ロッシー(52位)  
7位 26.5 ペナルティ ワッキー(15位) ヒデ(38位)  
9位 27.0 サバンナ 八木真澄(10位) 高橋茂雄(44位)  
10位 27.5 フットボールアワー 後藤輝基(8位) 岩尾望(47位)  
11位 29.5 品川庄司 品川祐(5位) 庄司智春(54位)  
12位 33.0 千原兄弟 千原ジュニア(9位) 千原せいじ(57位)  
13位 37.5 中川家 礼二(4位) 剛(71位)  
13位 37.5 ココリコ 田中直樹(25位) 遠藤章造(50位)  
15位 39.5 レイザーラモン RG(16位) HG(63位)  
15位 39.5 NON STYLE 井上裕介(23位) 石田明(56位)  
17位 41.0 次長課長 井上聡(27位) 河本準一(55位)  
18位 46.5 ハローバイバイ 金成公信(33位) 関暁夫(60位)  
18位 46.5 タカアンドトシ タカ(40位) トシ(53位)  
20位 47.5 ハイキングウォーキング 鈴木Q太郎(7位) 松田洋昌(88位)  
21位 49.0 ナインティナイン 矢部浩之(18位) 岡村隆史(80位)  
22位 50.5 リットン調査団 藤原光博(31位) 水野透(70位)  
23位 53.0 キングコング 梶原雄太(37位) 西野亮廣(69位)  
24位 55.5 FUJIWARA 原西孝幸(26位) 藤本敏史(85位)  
25位 56.0 天津 向清太朗(36位) 木村卓寛(76位)  
26位 56.5 博多華丸・大吉 博多大吉(34位) 博多華丸(79位)  
27位 59.7 森三中 黒沢かずこ(35位) 村上知子(67位) 大島美幸(77位)
28位 60.5 ブラックマヨネーズ 小杉竜一(39位) 吉田敬(82位)  
28位 60.5 ジャリズム 渡辺あつむ(43位) 山下しげのり(78位)  
30位 63.0 麒麟 川島明(42位) 田村裕(84位)  
31位 64.0 インパルス 板倉俊之(41位) 堤下敦(87位)  
32位 69.7 ロバート 秋山竜次(61位) 山本博(65位) 馬場裕之(83位)
33位 75.5 南海キャンディーズ しずちゃん(62位) 山ちゃん(89位)  

ナツメロ歌うときは、原曲に忠実にお願いします

 テレビ番組で、昔のヒット曲を本人が歌うって企画を結構頻繁に見かける。とくダネ!(フジテレビ)の「朝のヒットスタジオ」(終わっちゃったけど)とか、HEY!HEY!HEY!(フジテレビ)でも「名曲CHAMP」としてナツメロ企画をレギュラー化するらしい。

 んで、昔のヒット曲を本人が歌う場合、十中八九、味付けが濃くなるのはどうにかならんかな。
 歌っている本人にとっちゃ、コンサートやテレビ番組で何百回と歌っているんで、飽きもするだろうから仕方がないんだろうけどさぁ。ヘンなところで間を空けたり、ヘンに溜めをつくったり、メロディからズラしたりと、とにかく当時とは似て非なるアレンジが加わっていることが多い。

 その曲が流行っていた頃を振り替えりつつ、テレビに合わせて口ずさんでいると「アレ?こんな歌だっけ?」と一気に現実に引き戻される。ナツメロを歌うときは当時と同じように歌ってくれと切に願う次第です。

R-1ぐらんぷり2009雑感

今までのR-1で一番楽しめたかも。全然面白くなかったって人は皆無でした。今までのR-1であればひとりやふたりはダダ滑っている人がいるものなのですが、今回はそういうことはありませんでした。優勝は中山功太でしたが、あれはないなぁ。っつーわけで100%私的なランキング。

順位 氏名 感想
1位 バカリズム ダントツで面白かったですね。シュールであれだけの引き出しを持っているってところは賞賛に値すると思う。独りよがりではないシュール、笑えるシュールってのはこういうことを言うんでしょうね。
2位 山田よし フリップ芸なんですが、テニスのスコアから徐々に崩れていって、最後あたりはしりとりになってしまっているところがなんとも面白かったですな。前回は北の国からの五郎さんにこだわってドロ沼に入っていった印象がありますが、今回はそこまでゴルゴ押しではなかったのがいい感じでしたね。
3位 あべこうじ どうせまたビミョーな空気にしてしまうんだろ?と斜めに構えて見てたんですが、なかなかどうして今までのR-1の中で一番面白かったのではないでしょうか。ネタの構成自体はそんなに変わってはいないけど、途中でちょっと強めの口調でツッコんだりして、緩急が付いていたように思います。
4位 中山功太 つまんなくはないけど取り立てて面白い訳ではない、という感想。間が悪い、というか、あの時報のタイミングは尺を取り過ぎなんじゃないかと思うのですが。
5位 エハラマサヒロ ふるーつぽんち村上の勘違いキャラにかぶっているようで、心の底からは楽しめなかったですね。村上キャラを知らなければもっと面白かったかも。
6位 夙川アトム この人のネタって、赤ずきんちゃんと浦島太郎しか見たことがない。ちょっと食傷気味。
7位 サイクロンZ そこまでネタの完成度が高くないと感じたのですがいかがでしょうか。
8位 岸学 24見てないんでイマイチピンとこない。
9位 鳥居みゆき まぁこの人はこのままこんな感じで。
10位 鬼頭真也 たぶん、頑張っていたで賞があれば、この人が確実に受賞していたでしょうね。よくできていたネタだけど、それ以上でもそれ以下でもないって感じかな。

えー、6位以下はそんなに差はありません。6位以下の人もそれなりに楽しめましたよ。

あとはネタ以外の感想をいくつか。

・審査員は酷かったですね。点数を付けるのに慣れていないために前半に飛ばしすぎ、後半に行くほど高得点を付けざるを得ないという、インフレ現象が起きていました。堺マチャアキ、清水ミチコ、江川達也あたりは存在意義があったんでしょうか?

・会場に芸能人を呼ぶの止めたら?それより審査員のコメントをもうちょっと多く聞くとか。んで、審査員席の横に、セットが見切れて小道具・大道具がしっかり映っていましたよ。

・敗者復活の2名が最下位、ブービーという結果になりましたが、これは順番のあやってことなんでしょうかね。

WordPress本が2月26日にリリースされます。

告知です。2月26日に本が出ます。WordPress関連の書籍で、

「オープンソース・ブログ構築ソフトWordPress2.7対応 「導入&カスタマイズ」実践ガイド」(秀和システム刊、2,600円)

と言います。本のタイトルが長っ!って感じなのですが先方の編集者に一任していましたので、おそらくこれが売れるタイトルと判断したのでしょう。

執筆に半年もかかっただけに、400Pを超える超大作となっています。その中に、基本的なWordPresの使い方に加えて、約70種類に及ぶプラグイン紹介と3種類のテーマのカスタマイズを盛り込んでいます。

唐突ではありますが、ボツになった前書きを公開します。この本に込めた想いや意図が少しでも伝われば幸いです。

WordPressは現在最もイキオイのあるブログソフトウェアです。数多くのブログサイトがWordPressで運営されていて、今後もWordPressに乗り換えるブログは増加するでしょう。
たしかにWordPressは優秀なブログソフトウェアですが、あくまでも道具に過ぎません。WordPressを使い始めたその日から、完全無欠の人気サイトが手に入るわけではないのです。
やはりWordPressについて学んでいく姿勢が無いと、「WordPressを使うだけで、人気サイトになると思っていたのかなぁ」とスラムダンクの矢沢君の轍を踏んでしまいかねません。

この本は、WordPressを使いこなすための基礎知識と、効率的にWordPressをマスターするための応用技を可能な限り盛り込みました。
WordPressを極めようとすれば、PHPやスタイルシートなどの知識が避けられませんが、この本はデザインテンプレートである「テーマ」と、WordPressに機能拡張をもたらすプラグインを活用することで、PHPやスタイルシートに馴染みの薄い人でもある程度のレベルまでWordPressを使いこなせるように意図されています。

習うより慣れろ、という諺もあります。プラグインを導入してサイトのパワーアップを図ったり、「テーマ」を編集して自分好みのデザインに変えたり、といった実践的な作業を通じてWordPressに慣れ親しんでいくことが、WordPressを習得する一番の近道だと筆者は考えます。

チャレンジ精神に溢れる人たちに、WordPressは優しく微笑み返してくれるでしょう。臆することなく、WordPressを使ってみてください。
この本がビギナー&チャレンジャーの皆さんの足元を照らす光となれば幸いです。

ちなみに、実際の前書きは大体上の文章と同じなのですが、実際に本を手にとってみてどの辺がボツになったのか確認してみてください。

残業代を稼ぐだって? ~ タマホームのCM

タマホームのCMがほんと気になる。
家を新築したお父さんに、みのもんたが「残業代しっかり稼がなくていいの?ローンもあるんでしょ」って問いかけるやつだ。お父さんは「意外といけちゃうんです(照笑)」って答えるんだけど、おかしくない?

いまどき、「残業代を稼ぐ」って意識を持って残業しているサラリーマンがどれだけいるのだろうか?
また「残業代を稼ぐ」ことを容認してくれる会社がどれだけあるのだろうか?

大企業や役所の中にはそんな意識で働いている人間もいると思うが、そんな労働環境はほとんど無いと言えるだろう。残業代を稼ぐなんて感覚は、古き良き昭和の遺物でしかない。

ほとんどの企業は無駄な残業を大目に見てられるほどの余裕は無く、社員には「無駄な残業しないで定時で帰る」「サービス残業」、この2択を迫っているはずだ。

そーいう状況下にあってあーいうCMをしゃあしゃあと流すってことは、タマホーム自体がそーいう体質だからなんじゃないか、とも思ってしまう。工期延ばしたり、余計な工事やったりして代金を水増しするなんてフツーにやっているからじゃないのか。真っ当な企業ならば、あの内容が常識から相当逸脱していることが分かるはずなんだけど。

あけましておめでとうございます ~ 影響力のあるブログになるために

あけましておめでとうございます。NetScrander管理人の吉村です。

2008年にはブログ王になるという志を掲げていたわけですが、ブログ王というよりは、ブログソフト王に向かっているよーなくらい、2008年後半はWordPressどっぷりの生活を送ってきました。

今春発売されるであろう、WordPress本はちょっとすごい出来になりそうです。PHPやらMySQLやらは置いといて、とにかく使い倒すために必要なことをガンガン詰め込んでいます。たぶん、詰め込み過ぎだと思っているくらい。(その分、執筆に時間がかかって、妻に(本が)出る出る詐欺、と言われている有様です。)

なので、
固定リンクを変えずにスムーズにMovableTypeからWordPressに移行するまでの作業ログ (IDEA*IDEA)
が注目を集めていると悔しくて悔しくて。

いやいやいや、そんな面倒なことをしなくても、僕がやったやり方(MovableTypeからWordPressに固定リンク込みで完璧に移行する方法)でいいじゃん。こっちだとカテゴリーもタグも引き継げるよ!MySQLをいじらなくてもいいよ!って声高に叫びたい今日この頃だったりします。

やっぱりブログの影響力の差ですよね。もっと自信を持って情報発信していかな、と決意を新たにした2009年でした。

矢島美容室をヘビロテで見てる

とんねるずのみなさんのおかげでしたの企画ユニット「矢島美容室」が歌う「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」。
最近ヘビーローテーションで聞いていますよ。まだCDは出ていなくて、こないだのSPで歌っていた映像をYouTubeで延々と聞いている有様。

しかもなんか泣けてくる。
「♪ニュースキャスターは今夜も沈みきっています。暗い顔。見ていてとっても可哀相です」の下りからラストにかけて、ジワーッと涙腺が緩んできます。なんででしょうね、年?

早速踊りをコピーした人たちも出てきて、15年前なら一素人が全世界に向けてパフォーマンスを発信するなんて夢のまた夢だったんだよなぁなんてことを考えると、ほんとネットはすごいよねってことで、どうぞ!

一応、本家の方も紹介しておきますね。
YouTube – 矢島美容室 – ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-

#とんねるず+DJ OZMAと、紅白でやらかしちゃった人たちが組んだのは確信犯だよね。
んで紅組枠で出場して、とんねるずやDJ OZMAじゃありません的な小芝居っつーか、白組の司会からツッコミが入ってグダグダした絡みがあってやっぱり何かやらかしちゃう、みたいな図が浮かびます。

WordPressのハイクオリティテーマ「Revolution Theme」が無料化

ブライアン・ガードナー氏、「Revolution Theme」のオープンソース化を決意 (ブログヘラルド)
「Revolution Theme」のブライアン・ガードナー氏に独占インタビュー (ブログヘラルド)

 個人的に相当驚いたニュース。
 一個人としてはすごく嬉しいんだけど、一Web業界人としては残念なような。とにかくいろんな思いが交錯したニュースです。

 WordPressは、テーマと呼ばれるデザインテンプレートが多数公開されていて、中でも「Revolution WordPress Theme 」シリーズはハイクオリティなテーマだと思います。んで、その「Revolution」シリーズは有料でした。現在は、1テーマ59.95ドル(6,000円強)売られていますが、ちょっと前までは79.95ドル(8,000円強)だったような気がします(うろ覚え)。

 それがオープンソースとして11月1日から公開されることになりました。
 WordPressはGPLライセンスの元、無料で公開されているのに、それに付随するテーマで料金を取るのはどうなん?って議論があるのは承知しているのですが、こーいう形のビジネスモデルも有りなんじゃないと思っているので、有料で頑張って欲しかったなぁとちょっと残念。

 このニュースが他の有料テーマの動向にどのような影響を及ぼすのか、注意しておきたいですね。

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